2014年08月03日
シーバス釣り 8月2日の釣果
いよいよ、夏本番の暑さを迎えた季節。
陽が昇る前から、すでに、
高気温の空気が漂っている、フィールド。
風が無く、キャストはしやすいが、
すでに暑さが効いて、アングラーの体力を奪う。
「魚が出れば、時間を忘れて打てるが、
魚が出なければ、早上がりかな?」
早めに勝負をつけたいところだが、
魚の反応は、いつものようにはいかない。
いつもだったら、フィールド独特のパターンになると、
魚の活性が上がるのだが、今日は、反応が薄い。
潮が動くタイミングで時合を期待するが、
こちらも、反応が薄い。
「魚はいるが、数が少なく、
1発のバイトを確実に獲りたい。」
長期戦になると、暑さで体力が持たないので、
わずかなチャンスにかける。
できるだけ体力を使わないように、
キャスト時は、力を抜いて、
(ロングキャストの基本は、力を抜くこと)
リーリングは、「ただ巻き」。
流れの変化にルアーが差し掛かったところで、
待望の「バイト!!」
フッキングが決まり、
何度かのヘッドシェイクをかわして、
ネットイン。

とりあえずは1本確保。
この後、すぐ、もう1本掛けましたが、
足元まで来て、ジャンピングリリース。
暑さの限界で、終了。
来週は、もっと暑さ対策をしなければ釣りになりません。
陽が昇る前から、すでに、
高気温の空気が漂っている、フィールド。
風が無く、キャストはしやすいが、
すでに暑さが効いて、アングラーの体力を奪う。
「魚が出れば、時間を忘れて打てるが、
魚が出なければ、早上がりかな?」
早めに勝負をつけたいところだが、
魚の反応は、いつものようにはいかない。
いつもだったら、フィールド独特のパターンになると、
魚の活性が上がるのだが、今日は、反応が薄い。
潮が動くタイミングで時合を期待するが、
こちらも、反応が薄い。
「魚はいるが、数が少なく、
1発のバイトを確実に獲りたい。」
長期戦になると、暑さで体力が持たないので、
わずかなチャンスにかける。
できるだけ体力を使わないように、
キャスト時は、力を抜いて、
(ロングキャストの基本は、力を抜くこと)
リーリングは、「ただ巻き」。
流れの変化にルアーが差し掛かったところで、
待望の「バイト!!」
フッキングが決まり、
何度かのヘッドシェイクをかわして、
ネットイン。

とりあえずは1本確保。
この後、すぐ、もう1本掛けましたが、
足元まで来て、ジャンピングリリース。
暑さの限界で、終了。
来週は、もっと暑さ対策をしなければ釣りになりません。
2014年07月26日
シーバス釣り 7月26日の釣果
サイズアップを狙った本日の釣行。
定刻にフィールド入り。
ファーストキャストから感じたことは、
奥の流れと、手前の流れが違っていること。
わりとしっかり流れているので、
これなら、下げの潮が効いてきた時に、
魚が動いてくれるだろうと、期待が持てる。
状況把握ができたので、
狙いを30分後に定めて、休憩タイム。
釣友達の状況を観察しながら、
のんびりと、「その時」を待ちます。
しばらくして・・・・
釣友達に、魚の反応が出始める。
継続的に「バイト」があるようなので、
魚が動き始めたと察知し、早速、
私も、キャストを開始する。
すると・・・・
手前の流れに差し掛かったところで、
「ゴンッ」と確かな手応えを感じて、
上がってきたのは、コンディションの良い、
61cmのシーバス。

ファーストフィッシュから、
まずまずのサイズをキャッチ。
その後は、魚の反応が消えたので、
次の時合まで、また休憩(笑)
しばしの休憩後、
私の中で、魚が動くであろう時刻になり、
再びキャストを開始。
すると・・・・
ルアー着水直後、バイトを獲り、
沖で掛けた魚は、
ルアーをバックリ飲み込んだ、45cm

サイズはともかく、このルアーの喰い方は、
気持ちが良いですね。
その後、もう1本、45cmを追加。

更に、
目ジャーで30~35cmくらいを追加して終了。
来週も、フィールドの状況を把握して、
時合を逃さず、キャッチを狙っていきます。
定刻にフィールド入り。
ファーストキャストから感じたことは、
奥の流れと、手前の流れが違っていること。
わりとしっかり流れているので、
これなら、下げの潮が効いてきた時に、
魚が動いてくれるだろうと、期待が持てる。
状況把握ができたので、
狙いを30分後に定めて、休憩タイム。
釣友達の状況を観察しながら、
のんびりと、「その時」を待ちます。
しばらくして・・・・
釣友達に、魚の反応が出始める。
継続的に「バイト」があるようなので、
魚が動き始めたと察知し、早速、
私も、キャストを開始する。
すると・・・・
手前の流れに差し掛かったところで、
「ゴンッ」と確かな手応えを感じて、
上がってきたのは、コンディションの良い、
61cmのシーバス。

ファーストフィッシュから、
まずまずのサイズをキャッチ。
その後は、魚の反応が消えたので、
次の時合まで、また休憩(笑)
しばしの休憩後、
私の中で、魚が動くであろう時刻になり、
再びキャストを開始。
すると・・・・
ルアー着水直後、バイトを獲り、
沖で掛けた魚は、
ルアーをバックリ飲み込んだ、45cm

サイズはともかく、このルアーの喰い方は、
気持ちが良いですね。
その後、もう1本、45cmを追加。

更に、
目ジャーで30~35cmくらいを追加して終了。
来週も、フィールドの状況を把握して、
時合を逃さず、キャッチを狙っていきます。
2014年07月22日
シーバス釣り 7月21日の釣果
前日にゲリラ豪雨があり、
河川の増水と底荒れが、
懸念される中で、おそらく、
1度は時合があるだろうと、
期待をして、湾奥河川に出撃。
河川の状況は、想像をしていたより、
悪くは無く、釣りをするのには、
影響はなさそう。
しかし、
潮が小さいわりには、
「流れ」が速い。
26gのルアーが、
ガンガン流されてしまう。
さらに、この流れで、
ゴミがルアーに付きだした。
見た目では、悪くはなさそうな、
河川の状況でしたが、
ルアーがゴミを掬うようでは、
釣りは成立しない。
おまけに、魚の気配が無いので、
5、6投して、休憩タイム(笑)
この調子だと、狙いは、2時間後くらい、
流れが落ち着き、
ゴミがルアーに掛からなくなった頃だろう。
しばらくして、
狙いの時刻が近づく。
2時間ぶりに、キャストをしてみると、
あきらかに、河川の状況は変化している。
今までの経験から、魚が掛かると確信。
すると・・・・狙い通り、
怒涛の3連発



サイズが揃ってグッドコンディションの、
シーバスをキャッチ。
このサイズが出れば、良いでしょう。
関東でも、梅雨が明け、これからの河川は、
グッドサイズを狙えるので、
次回も、サイズアップを狙っていきます。
河川の増水と底荒れが、
懸念される中で、おそらく、
1度は時合があるだろうと、
期待をして、湾奥河川に出撃。
河川の状況は、想像をしていたより、
悪くは無く、釣りをするのには、
影響はなさそう。
しかし、
潮が小さいわりには、
「流れ」が速い。
26gのルアーが、
ガンガン流されてしまう。
さらに、この流れで、
ゴミがルアーに付きだした。
見た目では、悪くはなさそうな、
河川の状況でしたが、
ルアーがゴミを掬うようでは、
釣りは成立しない。
おまけに、魚の気配が無いので、
5、6投して、休憩タイム(笑)
この調子だと、狙いは、2時間後くらい、
流れが落ち着き、
ゴミがルアーに掛からなくなった頃だろう。
しばらくして、
狙いの時刻が近づく。
2時間ぶりに、キャストをしてみると、
あきらかに、河川の状況は変化している。
今までの経験から、魚が掛かると確信。
すると・・・・狙い通り、
怒涛の3連発



サイズが揃ってグッドコンディションの、
シーバスをキャッチ。
このサイズが出れば、良いでしょう。
関東でも、梅雨が明け、これからの河川は、
グッドサイズを狙えるので、
次回も、サイズアップを狙っていきます。
2014年07月13日
シーバス釣り 7月12日の釣果
台風後の釣行となった本日、
湾奥河川に予定通り到着。
気になっていたゴミは、
浮遊をしているものの、
キャストには、さほど影響はなさそうで、
ルアーはしっかり泳いでくれるだろうと、
とりえあずは、水の中を調査することを兼ねて、
遠投から、ボトムをとって、ルアーを引いてくる。
思っていたとおり、水の中のゴミはさほど、
影響はなく、ルアーは、しっかり泳いでくる。
この状況であれば、釣りが成立するので、
後は、魚がいれば、獲れると確信。
水の濁り具合から、
チヌ(クロダイ)の反応が良さそうなので、
足元のブレイクゾーンにルアーを通していく。
満潮を迎えた時刻で、潮位はそこそこ高く、
レンジを探りながら、
足元にルアーをトレースしていくと、
「グンッ」と、引きこむバイトから、
チヌ(クロダイ)を捕獲。

チヌ(クロダイ)47cm
50cmまでは届かなかったですが、
立派な、スタイルのチヌ(クロダイ)です。
その後は、潮位が下がるにつれて、
ゴミが、ルアーに絡む時間がありましたが、
時合を掴むことができ、シーバス3本を捕獲。



サイズこそ無いものの、
スタイルが良いシーバスです。
来週は、60アップを捕獲したいところです。
湾奥河川に予定通り到着。
気になっていたゴミは、
浮遊をしているものの、
キャストには、さほど影響はなさそうで、
ルアーはしっかり泳いでくれるだろうと、
とりえあずは、水の中を調査することを兼ねて、
遠投から、ボトムをとって、ルアーを引いてくる。
思っていたとおり、水の中のゴミはさほど、
影響はなく、ルアーは、しっかり泳いでくる。
この状況であれば、釣りが成立するので、
後は、魚がいれば、獲れると確信。
水の濁り具合から、
チヌ(クロダイ)の反応が良さそうなので、
足元のブレイクゾーンにルアーを通していく。
満潮を迎えた時刻で、潮位はそこそこ高く、
レンジを探りながら、
足元にルアーをトレースしていくと、
「グンッ」と、引きこむバイトから、
チヌ(クロダイ)を捕獲。

チヌ(クロダイ)47cm
50cmまでは届かなかったですが、
立派な、スタイルのチヌ(クロダイ)です。
その後は、潮位が下がるにつれて、
ゴミが、ルアーに絡む時間がありましたが、
時合を掴むことができ、シーバス3本を捕獲。



サイズこそ無いものの、
スタイルが良いシーバスです。
来週は、60アップを捕獲したいところです。
2014年07月06日
シーバス釣り 7月5、6日釣果
この週末は、
2日間釣行をし、それなりに、
魚とのファイトを楽しむことができた。
肝心な本命は、
2日間で3本しか上がらずでしたが、
チヌ(クロダイ)59cmを上げ、
自己記録を作ることができた。
あと1cmで60cmでしたが、
1cmの壁は、高いでしょうね。

今季は、
チヌ(クロダイ)が結構釣れているので、
これからも、シーズン中に、
何枚かチヌ(クロダイ)を、
掛けると思いますが、
60cmのチヌ(クロダイ)は、
シーバスで言うところの、
ランカー(80cm)サイズなので、
後は、「運」でしょうね。
とりあえずは、
チヌ(クロダイ)をしばらく狙ってみます。
後は、シーバスですね。
肝心なシーバスのサイズが伸びません。
数は、昨年よりは獲れていますが、
かわいいサイズばかり、


シーバスは、数より、サイズアップを
目指して、狙っていきます。
これから夏にかけては、河川でのシーバスは、
そこそこデカイのが、期待できるので、
まずは、70アップを何本か仕留めて、
ランカーを1本獲りたいところです。
今季は、そこそこ魚の入りが良いので、
それなりに、期待ができるでしょう。
来週末はどんなドラマが待っているのか、
楽しみです。
2日間釣行をし、それなりに、
魚とのファイトを楽しむことができた。
肝心な本命は、
2日間で3本しか上がらずでしたが、
チヌ(クロダイ)59cmを上げ、
自己記録を作ることができた。
あと1cmで60cmでしたが、
1cmの壁は、高いでしょうね。

今季は、
チヌ(クロダイ)が結構釣れているので、
これからも、シーズン中に、
何枚かチヌ(クロダイ)を、
掛けると思いますが、
60cmのチヌ(クロダイ)は、
シーバスで言うところの、
ランカー(80cm)サイズなので、
後は、「運」でしょうね。
とりあえずは、
チヌ(クロダイ)をしばらく狙ってみます。
後は、シーバスですね。
肝心なシーバスのサイズが伸びません。
数は、昨年よりは獲れていますが、
かわいいサイズばかり、


シーバスは、数より、サイズアップを
目指して、狙っていきます。
これから夏にかけては、河川でのシーバスは、
そこそこデカイのが、期待できるので、
まずは、70アップを何本か仕留めて、
ランカーを1本獲りたいところです。
今季は、そこそこ魚の入りが良いので、
それなりに、期待ができるでしょう。
来週末はどんなドラマが待っているのか、
楽しみです。
2014年05月31日
シーバス釣りのポイントとは?
ポイントに到着をすると、まだまだ魚が出る頃合ではないため、
仲間と談笑をしながら「その時」を待ちます。
軽くキャストをしながら、「流れ」の具合や、
地形の変化を確認すると、今日の立ち位置では、
あるポイントにルアーが入ると、かなりキツイ根掛りがある。
イヤ!?根掛りというよりは、おそらく、
大きなゴミ(大木や、その他の物体)が、沈んでいる様子。
1度、このゴミにルアーが掴まると、脱出不可能。
今日は、このゴミをかわしての釣りになるので、
テクニカルなルアーコントロールが必要。
水の中をイメージして、ゴミをかわしながら、
ルアーをトレースしていきます。
(こういうテクニカルな釣りは嫌いじゃありません。)
とりあえずは、トレースコースの確認と、
地形の変化を確認し、魚の反応を待ったが、
やはり時合は、まだまだ先の様子。
と、思っていると、ヒット!!
しかし、シーバスでは無い。
ウェイトは感じないが、引きは鋭く突っ込む。
上がってきたのは、案の定「鯛(キビレ)」。

時合前のリサーチでは、キビレの1発で終了。
さて、おそらくこのパターンは、予想通り、
時合がくるだろうと、思われるので、
それまでは、体力を温存しながらキャスト。
ところが、ゴミにルアーが掴まり、逆に体力を消耗(汗)
私がゴミと格闘をしている最中、
仲間のロッドには、次々とバイトが出始める。
時合の到来。
私はゴミと格闘(汗)
ゴミに負けてルアーロスト。
時合終了(泣)
まぁ、こんなもんです(笑)
しかし、
ここからが勝負です。
時合が終了しても、ベイトがいるので、
残業組みがいるはず。
このポイントは、残業組みによって、
ダラダラ釣れる傾向にあるので、
まだまだ、期待ができます。
これまでキビレ1枚と、ルアーロスト2個。
キビレのバイトから4時間バイト無し、
そろそろバイトを拾いたいところ・・・・
「トレースコースは間違っていないはず、
魚が着くポイントは、おそらくこのポイントだろう。」
すると・・・・
「やっぱりそこか!?バイト!!」
このバイトは、バレてしまいましたが、
手応えは充分。
その後、もう1度バラシがあり、ついにヒット!!
「この勝負、私の勝ちです(笑)」
シーバス(55cm)を確保。

ポイントの癖を見極めた釣行となりました。
仲間と談笑をしながら「その時」を待ちます。
軽くキャストをしながら、「流れ」の具合や、
地形の変化を確認すると、今日の立ち位置では、
あるポイントにルアーが入ると、かなりキツイ根掛りがある。
イヤ!?根掛りというよりは、おそらく、
大きなゴミ(大木や、その他の物体)が、沈んでいる様子。
1度、このゴミにルアーが掴まると、脱出不可能。
今日は、このゴミをかわしての釣りになるので、
テクニカルなルアーコントロールが必要。
水の中をイメージして、ゴミをかわしながら、
ルアーをトレースしていきます。
(こういうテクニカルな釣りは嫌いじゃありません。)
とりあえずは、トレースコースの確認と、
地形の変化を確認し、魚の反応を待ったが、
やはり時合は、まだまだ先の様子。
と、思っていると、ヒット!!
しかし、シーバスでは無い。
ウェイトは感じないが、引きは鋭く突っ込む。
上がってきたのは、案の定「鯛(キビレ)」。

時合前のリサーチでは、キビレの1発で終了。
さて、おそらくこのパターンは、予想通り、
時合がくるだろうと、思われるので、
それまでは、体力を温存しながらキャスト。
ところが、ゴミにルアーが掴まり、逆に体力を消耗(汗)
私がゴミと格闘をしている最中、
仲間のロッドには、次々とバイトが出始める。
時合の到来。
私はゴミと格闘(汗)
ゴミに負けてルアーロスト。
時合終了(泣)
まぁ、こんなもんです(笑)
しかし、
ここからが勝負です。
時合が終了しても、ベイトがいるので、
残業組みがいるはず。
このポイントは、残業組みによって、
ダラダラ釣れる傾向にあるので、
まだまだ、期待ができます。
これまでキビレ1枚と、ルアーロスト2個。
キビレのバイトから4時間バイト無し、
そろそろバイトを拾いたいところ・・・・
「トレースコースは間違っていないはず、
魚が着くポイントは、おそらくこのポイントだろう。」
すると・・・・
「やっぱりそこか!?バイト!!」
このバイトは、バレてしまいましたが、
手応えは充分。
その後、もう1度バラシがあり、ついにヒット!!
「この勝負、私の勝ちです(笑)」
シーバス(55cm)を確保。

ポイントの癖を見極めた釣行となりました。
2014年05月24日
シーバス3本とスペシャルゲスト
「潮位の具合と潮の速さがマッチすれば、
そこそこの釣果を期待できるのではないか?」と、
臨んだ本日の釣行。
開始わずか6投目、沖で掛かった魚から、
シーバスではない、引きを感じたものの、
ウェイトは乗っているで、小さなエイでも掛けたか?
と思いながら、現れた魚体は・・・・
47cmの特大キビレ!!
これだけ体高があるキビレは、
なかなか出ないでしょう。

マズメから幸先の良い1発が入り、
このまま、期待通りに行けば、おそらく、
長い時間楽しめそうだと、思っていると、
やはり、来ましたか。
隣で打っていた仲間にシーバスがヒット!!
そして、周囲でもポツポツと、
魚が上がり出している。
「来たか!?このパターンは期待通りのパターン」
連発はしないものの、時間差で魚が掛かるパターンは、
このポイントの黄金パターン。
キビレを獲った後の私にも、60、42、38と、
サイズはそうでもないですが、シーバスがヒット!!



終わってみれば、先週に引き続き、
仲間全員安打。
54cmの黒鯛(チヌ)まで飛び出し、
期待通り、潮位の具合と潮の速さがマッチした釣行でした。
そこそこの釣果を期待できるのではないか?」と、
臨んだ本日の釣行。
開始わずか6投目、沖で掛かった魚から、
シーバスではない、引きを感じたものの、
ウェイトは乗っているで、小さなエイでも掛けたか?
と思いながら、現れた魚体は・・・・
47cmの特大キビレ!!
これだけ体高があるキビレは、
なかなか出ないでしょう。

マズメから幸先の良い1発が入り、
このまま、期待通りに行けば、おそらく、
長い時間楽しめそうだと、思っていると、
やはり、来ましたか。
隣で打っていた仲間にシーバスがヒット!!
そして、周囲でもポツポツと、
魚が上がり出している。
「来たか!?このパターンは期待通りのパターン」
連発はしないものの、時間差で魚が掛かるパターンは、
このポイントの黄金パターン。
キビレを獲った後の私にも、60、42、38と、
サイズはそうでもないですが、シーバスがヒット!!



終わってみれば、先週に引き続き、
仲間全員安打。
54cmの黒鯛(チヌ)まで飛び出し、
期待通り、潮位の具合と潮の速さがマッチした釣行でした。
2014年05月17日
黒潮の恩恵
太平洋沿岸では、黒潮が沿岸に寄ることで、
ベイトが寄る確率が上がると共に、
ベイトに着く大型の魚も、沿岸に、
寄ってきやすい傾向にあります。
今日は、黒潮が沿岸に寄って来ている状態で、
さらに、大潮が絡む状況であったため、
「魚が寄って来ているだろう」と、
フィールド入り前から、期待をしていました。
いつものように、朝マズメからキャストを開始。
「いつものパターンであるのなら、
開始早々、バイトをしてくるだろう。」
ところが・・・・
期待とは裏腹に、30分キャストを続けても、
魚からのコンタクトは無し。
「あらら?!今日のマズメは外れか?」
「下げに入ってからかな?」
魚の反応が無いまま、
開始から1時間が経過した。
その時!!
仲間のロッドが曲ったのを皮切りに、
周囲でバイトが多発。
時合いの到来!!
私も何度かヒットをするが、
すべて、バラシ(笑)
仲間が陸上げをしている中で、
私は、バラシのみ。
「まぁ、そのうち上がるでしょう」なんて、
思っていると、おまわりさんが?!
最近は、このポイントもうるさくなったようで、
見回りにくるんです。しかも、今日は、
やたらと、見回り回数が多い。
おまわりさんによると、今日の午前中は、
見回り強化ポイントに入っているとのことなので、
仕方なく、ポイントを移動。
時間帯的には、朝の6時30分頃でしたので、
ポイントを移動しても、充分勝負ができる時間。
しかも、移動先のポイントは、今日の潮位からいくと、
10時、11時くらいからが、面白くなりそうな予感。
7時頃移動先のポイントに到着。
ポイントを移動して、開始早々、仲間が1本陸上げ。
これで、魚がいることはわかったので、後は、
レンジとルアーのトレースコースを合わせて、
バイトのタイミングをはかるだけ。
「おそらく、海からの魚が、こっちにも回り込んでいるのだろう。」
仲間が上げた魚から、回遊であることがわかったので、
かなり、期待ができるようす。
そうして、何度かの時合があり、終わってみれば、
やはり、11時くらいまで、魚の反応が続き、
私は、2本でしたが、仲間のトップは、5本、
オール安打となりました。

房総半島では、かなりベイトが寄ったようで、
青物が接岸してきたみたいなので、湾内でも、
黒潮の恩恵を受けて、魚が入ってきたのでしょう。
これから夏にかけて、面白くなってきそうです。
ベイトが寄る確率が上がると共に、
ベイトに着く大型の魚も、沿岸に、
寄ってきやすい傾向にあります。
今日は、黒潮が沿岸に寄って来ている状態で、
さらに、大潮が絡む状況であったため、
「魚が寄って来ているだろう」と、
フィールド入り前から、期待をしていました。
いつものように、朝マズメからキャストを開始。
「いつものパターンであるのなら、
開始早々、バイトをしてくるだろう。」
ところが・・・・
期待とは裏腹に、30分キャストを続けても、
魚からのコンタクトは無し。
「あらら?!今日のマズメは外れか?」
「下げに入ってからかな?」
魚の反応が無いまま、
開始から1時間が経過した。
その時!!
仲間のロッドが曲ったのを皮切りに、
周囲でバイトが多発。
時合いの到来!!
私も何度かヒットをするが、
すべて、バラシ(笑)
仲間が陸上げをしている中で、
私は、バラシのみ。
「まぁ、そのうち上がるでしょう」なんて、
思っていると、おまわりさんが?!
最近は、このポイントもうるさくなったようで、
見回りにくるんです。しかも、今日は、
やたらと、見回り回数が多い。
おまわりさんによると、今日の午前中は、
見回り強化ポイントに入っているとのことなので、
仕方なく、ポイントを移動。
時間帯的には、朝の6時30分頃でしたので、
ポイントを移動しても、充分勝負ができる時間。
しかも、移動先のポイントは、今日の潮位からいくと、
10時、11時くらいからが、面白くなりそうな予感。
7時頃移動先のポイントに到着。
ポイントを移動して、開始早々、仲間が1本陸上げ。
これで、魚がいることはわかったので、後は、
レンジとルアーのトレースコースを合わせて、
バイトのタイミングをはかるだけ。
「おそらく、海からの魚が、こっちにも回り込んでいるのだろう。」
仲間が上げた魚から、回遊であることがわかったので、
かなり、期待ができるようす。
そうして、何度かの時合があり、終わってみれば、
やはり、11時くらいまで、魚の反応が続き、
私は、2本でしたが、仲間のトップは、5本、
オール安打となりました。

房総半島では、かなりベイトが寄ったようで、
青物が接岸してきたみたいなので、湾内でも、
黒潮の恩恵を受けて、魚が入ってきたのでしょう。
これから夏にかけて、面白くなってきそうです。
2014年05月10日
ベイトについていたシーバスを捕獲
シーバスが釣れる条件として、
「流れ」がある。「ベイト」がいる。
「ストラクチャー」がある。など、
水の中に変化があることで、
シーバスが寄りやすくなる、
傾向があります。
もちろん、これらの条件が揃っていても、
シーバスを釣ることができない時もありますが、
少なくとも、水の中に変化がある方が、
シーバスが釣れる確率が上がることは確かです。
今日の釣行では、「流れ」はそれほどなかったのですが、
上空を舞う鳥の具合から「ベイト」が寄っていることは、
推測ができました。
しかし、いくら「ベイト」が寄っていようが、
ベイトにシーバスが着いていなければ、
当然、シーバスを釣る事はできません。
ベイトにシーバスが着いているかどうかは、
ルアーを投げてみないとわからないことです。
そこで、早速、フルキャストから、
ボトムをとって、レンジを刻んで探っていきます。
応えはすぐにでました。
隣で打っていた同行者が、1投目でヒット!!
このヒットは、惜しくもバレてしまいましたが、
これで、シーバスがベイトに着いていることが、
わかったので、後は、ルアーを喰わせるだけ。
おそらく時合は、短いだろうと、キャストを繰り返す中で、
合計5バイトをとりましたが、陸上げしたのは、
わずか1本。(おまけで、エイも陸上げしましたけどね。)

同行者は8バイトで2キャッチ。
バラシがとっても多かったですが、
バイトも多く、それなりに楽しめた釣行でした。
「流れ」がある。「ベイト」がいる。
「ストラクチャー」がある。など、
水の中に変化があることで、
シーバスが寄りやすくなる、
傾向があります。
もちろん、これらの条件が揃っていても、
シーバスを釣ることができない時もありますが、
少なくとも、水の中に変化がある方が、
シーバスが釣れる確率が上がることは確かです。
今日の釣行では、「流れ」はそれほどなかったのですが、
上空を舞う鳥の具合から「ベイト」が寄っていることは、
推測ができました。
しかし、いくら「ベイト」が寄っていようが、
ベイトにシーバスが着いていなければ、
当然、シーバスを釣る事はできません。
ベイトにシーバスが着いているかどうかは、
ルアーを投げてみないとわからないことです。
そこで、早速、フルキャストから、
ボトムをとって、レンジを刻んで探っていきます。
応えはすぐにでました。
隣で打っていた同行者が、1投目でヒット!!
このヒットは、惜しくもバレてしまいましたが、
これで、シーバスがベイトに着いていることが、
わかったので、後は、ルアーを喰わせるだけ。
おそらく時合は、短いだろうと、キャストを繰り返す中で、
合計5バイトをとりましたが、陸上げしたのは、
わずか1本。(おまけで、エイも陸上げしましたけどね。)

同行者は8バイトで2キャッチ。
バラシがとっても多かったですが、
バイトも多く、それなりに楽しめた釣行でした。
2014年05月07日
シーバス釣行(ゴールデンウィーク編)
ゴールデンウィークが終了しましたが、
釣果はいかがでしたでしょうか?
週末アングラーの私は、ゴールデンウィーク中と言えども、
釣行回数が特別増えるわけではなく、
4日間あった休みの中で、半分の2日間を釣行しました。
結果は・・・・
2日間とも、バイトをとれず終了。。
昨年のゴールデンウィークは、
数本キャッチをしていたのですが、
今年は、まったくダメでした。
毎年ゴールデンウィークの釣果はパッとしないので、
「ま、こんなもんだろう」と無理やり(笑)
納得をしていますが、
やっぱり、この時季は、魚を掛けたいところです。
今週末は、気分転換に、調査を兼ねて、旧江戸川に、
釣行をしてみようかな?!と考え中です。
旧江戸川は、毎年ゴールデンウィークを過ぎると、
そこそこ、魚が安定してくる傾向にあるので、
久しぶりに、河川のパワフルなシーバスの引きを、
味わいたいところです。
釣果はいかがでしたでしょうか?
週末アングラーの私は、ゴールデンウィーク中と言えども、
釣行回数が特別増えるわけではなく、
4日間あった休みの中で、半分の2日間を釣行しました。
結果は・・・・
2日間とも、バイトをとれず終了。。
昨年のゴールデンウィークは、
数本キャッチをしていたのですが、
今年は、まったくダメでした。
毎年ゴールデンウィークの釣果はパッとしないので、
「ま、こんなもんだろう」と無理やり(笑)
納得をしていますが、
やっぱり、この時季は、魚を掛けたいところです。
今週末は、気分転換に、調査を兼ねて、旧江戸川に、
釣行をしてみようかな?!と考え中です。
旧江戸川は、毎年ゴールデンウィークを過ぎると、
そこそこ、魚が安定してくる傾向にあるので、
久しぶりに、河川のパワフルなシーバスの引きを、
味わいたいところです。
2014年04月29日
朝マズメを狙いシーバスを捕獲
仲間と待ち合わせをして、予定通り、フィールド入り。
予想をしていたより、風は無く、天気も良く、
なかなか良い感じのフィールドコンディション。
「今日も、マズメに出ますでしょ!」と、
仲間と談笑をしているうちに、定刻になり、
キャストを開始。
まずは、ミノーで表層をリサーチ。
(前回の釣行では朝マズメは、魚のレンジが上だったため)
しかし、
ミノーを3投した後、反応が薄かったので、
もう少し遠投をして、レンジを刻める、
ヘビースライドを選択。
(別のルアーボックスに入っていた・・・・笑)
ヘビースライドに替えてからわずか2投目、
着水バイト!!
(キャストをしてから1度もリーリングをしていない)
上がってきたのは、ルアーを横喰いした52cmのシーバス。
(おそらくフィールド内での、ファーストキャッチかな)
そうして、この1本を皮切りに、
隣で打っていた仲間もバイトを多発、
当然、フィールド内でも、シーバスが上がっている状態。
この時合いで何本上がるか、
引き続きサイズアップを狙って、
キャストを開始。
先ほどは、着水バイトだっため、
表層を意識してルアーを引いてくるが、
反応が無い。
隣で打っていた仲間が「ボトム」近くで反応がある。
と言うので、私も、ボトムを意識した釣りに切り替え。
これが、アタリ!!
「ズドンッ!!」と重みのある反応と共に、
久しぶりにドラグを鳴らす引き。
「上がれば60アップしているだろう」と確信を持ちながら、
姿を現したのは、コンディションの良い63cmのシーバス。

その後もサイズアップ、本数アップを狙いましたが、
時合いは短く、キャッチは2本のみ。
朝マズメのわずかな時合いでしたが、
狙い通りに入った魚でしたので、
楽しめた釣行でした。
今期目標達成まで残り43本
予想をしていたより、風は無く、天気も良く、
なかなか良い感じのフィールドコンディション。
「今日も、マズメに出ますでしょ!」と、
仲間と談笑をしているうちに、定刻になり、
キャストを開始。
まずは、ミノーで表層をリサーチ。
(前回の釣行では朝マズメは、魚のレンジが上だったため)
しかし、
ミノーを3投した後、反応が薄かったので、
もう少し遠投をして、レンジを刻める、
ヘビースライドを選択。
(別のルアーボックスに入っていた・・・・笑)
ヘビースライドに替えてからわずか2投目、
着水バイト!!
(キャストをしてから1度もリーリングをしていない)
上がってきたのは、ルアーを横喰いした52cmのシーバス。
(おそらくフィールド内での、ファーストキャッチかな)
そうして、この1本を皮切りに、
隣で打っていた仲間もバイトを多発、
当然、フィールド内でも、シーバスが上がっている状態。
この時合いで何本上がるか、
引き続きサイズアップを狙って、
キャストを開始。
先ほどは、着水バイトだっため、
表層を意識してルアーを引いてくるが、
反応が無い。
隣で打っていた仲間が「ボトム」近くで反応がある。
と言うので、私も、ボトムを意識した釣りに切り替え。
これが、アタリ!!
「ズドンッ!!」と重みのある反応と共に、
久しぶりにドラグを鳴らす引き。
「上がれば60アップしているだろう」と確信を持ちながら、
姿を現したのは、コンディションの良い63cmのシーバス。

その後もサイズアップ、本数アップを狙いましたが、
時合いは短く、キャッチは2本のみ。
朝マズメのわずかな時合いでしたが、
狙い通りに入った魚でしたので、
楽しめた釣行でした。
今期目標達成まで残り43本
2014年04月27日
期待通り朝マズメは順調
定刻にフィールド入りすると、
一番乗りで、いつもの立ち位置を確保。
タックルをセットし、いつものように、
明るくなるまで、仲間達と談笑をしていると、
フィールド内でシーバスが上がる。
時刻は、まだ、朝の4時30分。
普段は打たない時刻だが、
すでに魚が入っている様子なので、
談笑を切り上げ、仲間と共に、キャストを開始。
そして・・・・
予想は的中、仲間のロッドが次々とバイトとる。
フィールド内でも、シーバスが上がっている。
「これは、相当な魚が入っている様子。」
久しぶりにワクワクする気持ちで、
キャストを繰り返し、数釣りを狙う。
レンジを刻みながら手返しよく、
キャストを繰り返すこと数分。
私のルアーには、魚がカスリもせず(泣)
「う~ん。どうもリズムが合わない。」
一旦、休憩をし、場を休ませると共に、
これまでのリズムをリセットして、
キャストを再開。
潮は、かなり引いて底(そこ)り間近のワンチャンス。
ボトムをとって広範囲のレンジを探り、バイトを誘う。
そして、
何も起こらずタイムアップ(泣)
結局、3バイトしかとれず、ヒットもあったものの、
すべてバラシの、ノーカウント。
次回は捕れるでしょう。
一番乗りで、いつもの立ち位置を確保。
タックルをセットし、いつものように、
明るくなるまで、仲間達と談笑をしていると、
フィールド内でシーバスが上がる。
時刻は、まだ、朝の4時30分。
普段は打たない時刻だが、
すでに魚が入っている様子なので、
談笑を切り上げ、仲間と共に、キャストを開始。
そして・・・・
予想は的中、仲間のロッドが次々とバイトとる。
フィールド内でも、シーバスが上がっている。
「これは、相当な魚が入っている様子。」
久しぶりにワクワクする気持ちで、
キャストを繰り返し、数釣りを狙う。
レンジを刻みながら手返しよく、
キャストを繰り返すこと数分。
私のルアーには、魚がカスリもせず(泣)
「う~ん。どうもリズムが合わない。」
一旦、休憩をし、場を休ませると共に、
これまでのリズムをリセットして、
キャストを再開。
潮は、かなり引いて底(そこ)り間近のワンチャンス。
ボトムをとって広範囲のレンジを探り、バイトを誘う。
そして、
何も起こらずタイムアップ(泣)
結局、3バイトしかとれず、ヒットもあったものの、
すべてバラシの、ノーカウント。
次回は捕れるでしょう。
2014年04月19日
とりあえずボウズ逃れ
最近の傾向から、上げ潮の朝マズメは、
期待ができるので、陽が出る前、わずかに、
明るくなった頃から、キャストを開始。
開始わずか10分程で、仲間にヒット!!
相変わらず、早いヒットで、期待通り、
マズメには、魚がいると確信。
私も仲間続けと言わんばかりに、キャストをするが、
1投目は、ルアーがラインに絡み、泳がず(泣)
2投目は、ロッドのジョイントがずれて、
ガイドが整列していない状態(汗)
まともにキャストできた3投目は、異常なし(笑)
その後、期待をして、何投かするが、
特に異常なし(笑)
気がつけば陽が出て、マズメもすっかり終了。
と思われたその時!!
ついに、「フィッシュ!!」
ロングキャストからボトムをとって、
リーリングを開始した直後に、確かな手応え?!
は、感じたのですが、
引き心地から、ミニマム級のシーバスのため、
一気に寄せてくると、途中で、ポロリ!
オートリリースしておきました(笑)
この後は、すっかり陽が昇り、仲間と談笑をしながら、
適度な潮位までようすを観て、残り時間わずかになり、
最後の集中モード。
とりあえずミニマム級でも良いので陸上げしたいところ。
下げの潮が効いて、かなり速い流れが入っているが、
魚の反応は薄い。う~ん。これまでか・・・・
と思ったその時!!
わずかに伝わって来た魚震を見逃さず、
フッキングが決まり、マイクロ級をキャッチ。

目ジャーで40弱。
とりあえずは、1本。
今期目標達成まで残り45本
期待ができるので、陽が出る前、わずかに、
明るくなった頃から、キャストを開始。
開始わずか10分程で、仲間にヒット!!
相変わらず、早いヒットで、期待通り、
マズメには、魚がいると確信。
私も仲間続けと言わんばかりに、キャストをするが、
1投目は、ルアーがラインに絡み、泳がず(泣)
2投目は、ロッドのジョイントがずれて、
ガイドが整列していない状態(汗)
まともにキャストできた3投目は、異常なし(笑)
その後、期待をして、何投かするが、
特に異常なし(笑)
気がつけば陽が出て、マズメもすっかり終了。
と思われたその時!!
ついに、「フィッシュ!!」
ロングキャストからボトムをとって、
リーリングを開始した直後に、確かな手応え?!
は、感じたのですが、
引き心地から、ミニマム級のシーバスのため、
一気に寄せてくると、途中で、ポロリ!
オートリリースしておきました(笑)
この後は、すっかり陽が昇り、仲間と談笑をしながら、
適度な潮位までようすを観て、残り時間わずかになり、
最後の集中モード。
とりあえずミニマム級でも良いので陸上げしたいところ。
下げの潮が効いて、かなり速い流れが入っているが、
魚の反応は薄い。う~ん。これまでか・・・・
と思ったその時!!
わずかに伝わって来た魚震を見逃さず、
フッキングが決まり、マイクロ級をキャッチ。

目ジャーで40弱。
とりあえずは、1本。
今期目標達成まで残り45本
2014年04月13日
マズメの1本
昨日、仲間が60アップを「3本捕った!」とのことで、
期待をして向かえた朝マズメ。
期待とは裏腹に、流れが無く、風が無いせいか、
水面も静か過ぎる程、魚の気配が全く無い。
「下げの流れが入ってくれば、
魚が流れに付いて来るだろう」と、思いつつ、
ひたすらルアーを投げるも、反応が無いまま、
1時間と少し経過をした頃、速めのリーリングに、
喰わせの間を作ったところ、バイト!!
フィールド内での、ファーストヒットは、
40cm程度のかわいい、シーバスでした。

その後、仲間の中で、
40cmと71cmが出ましたが、これで終了。
そろそろ、連続ヒットがあっても良いのですけどね。
まだまだ、パッとしませんね。
期待をして向かえた朝マズメ。
期待とは裏腹に、流れが無く、風が無いせいか、
水面も静か過ぎる程、魚の気配が全く無い。
「下げの流れが入ってくれば、
魚が流れに付いて来るだろう」と、思いつつ、
ひたすらルアーを投げるも、反応が無いまま、
1時間と少し経過をした頃、速めのリーリングに、
喰わせの間を作ったところ、バイト!!
フィールド内での、ファーストヒットは、
40cm程度のかわいい、シーバスでした。

その後、仲間の中で、
40cmと71cmが出ましたが、これで終了。
そろそろ、連続ヒットがあっても良いのですけどね。
まだまだ、パッとしませんね。
2014年04月05日
時合いの到来!やっとデイゲームの開幕
桜が咲き、「春が来た!」と、
実感をする街並みの中、海の中は、
まだまだ「冬」を感じさせる魚の動きでしたが、
やっと、春の「回遊」がやってきた。
いつものように、夜明け前にフィールド入り。
北風がめっちゃ強く、おまけに、「氷?」まで、
降ってくる天候で、寒い。
震える身体を温めるように、
キャストを開始。
流れは、いつものようにあり、
珍しくマイクロベイトを確認。
そして、さらに、この時季、
このフィールドでは珍しく、
鳥が旋回をしてベイトを探している。
「今日は、これまでの状況とは違うかな?」
すると、仲間が早々にヒット!!
「マズメのチャンスタイムかな?」
当然、私には、ヒットせず(笑)、
ひたすらキャストを繰り返す。
気がつけば、マズメはとっくに終了し、
間もなく、満潮いっぱいになるところ。
「今日も、バイトをとれれば良い方か?」と、
思っていると、旋回していた鳥が海面目掛けて、
「刺して」いるは、鳥の数は増えているは・・・・
「おおお!ベイトが入っている。シーバスはどうかな」
しばらくすると、「時合い」の到来、
ベイトにシーバスがついていた。
1度の時合いは短いものの、
何度かの、時合いがあり、
4バイト1キャッチ。

フィールド内でも、
バイトとキャッチが多発。
やっと、デイゲームの開幕を告げる、
ベイトパターンの回遊が到来!
これから、面白くなってきそうです。
実感をする街並みの中、海の中は、
まだまだ「冬」を感じさせる魚の動きでしたが、
やっと、春の「回遊」がやってきた。
いつものように、夜明け前にフィールド入り。
北風がめっちゃ強く、おまけに、「氷?」まで、
降ってくる天候で、寒い。
震える身体を温めるように、
キャストを開始。
流れは、いつものようにあり、
珍しくマイクロベイトを確認。
そして、さらに、この時季、
このフィールドでは珍しく、
鳥が旋回をしてベイトを探している。
「今日は、これまでの状況とは違うかな?」
すると、仲間が早々にヒット!!
「マズメのチャンスタイムかな?」
当然、私には、ヒットせず(笑)、
ひたすらキャストを繰り返す。
気がつけば、マズメはとっくに終了し、
間もなく、満潮いっぱいになるところ。
「今日も、バイトをとれれば良い方か?」と、
思っていると、旋回していた鳥が海面目掛けて、
「刺して」いるは、鳥の数は増えているは・・・・
「おおお!ベイトが入っている。シーバスはどうかな」
しばらくすると、「時合い」の到来、
ベイトにシーバスがついていた。
1度の時合いは短いものの、
何度かの、時合いがあり、
4バイト1キャッチ。

フィールド内でも、
バイトとキャッチが多発。
やっと、デイゲームの開幕を告げる、
ベイトパターンの回遊が到来!
これから、面白くなってきそうです。
2014年03月30日
まだまだシーバスの活性は上がらず
先週よりは暖かくなり、南風が入ったので、
ベイトが寄っているのではないかと、
期待をして釣行をした結果、まだまだ、
シーバスの活性は上がらず、1バラシで終了。
来週末は、4月に突入ですが、
春の爆釣は、いつになるのか?!
気がつけば、
1ヶ月間釣れていない状況。
(バラシはあるんですけどね・・・・笑)
年間50本の目標クリアーまで、残り49本。
残り9ヶ月で、目標は達成できるか?
来月から、また、頑張ります。
ベイトが寄っているのではないかと、
期待をして釣行をした結果、まだまだ、
シーバスの活性は上がらず、1バラシで終了。
来週末は、4月に突入ですが、
春の爆釣は、いつになるのか?!
気がつけば、
1ヶ月間釣れていない状況。
(バラシはあるんですけどね・・・・笑)
年間50本の目標クリアーまで、残り49本。
残り9ヶ月で、目標は達成できるか?
来月から、また、頑張ります。
2014年03月22日
2日間で1バイトのみ
3月も後半になり、「春一番」が吹いて、
いよいよ「春」の暖かさになっても良い頃ですが、
まだまだ、朝は寒いですね。
この寒さですから、当然、海はまだまだ「冬」状態。
土日2日間釣行をしましたが、2日間で1バイトのみ。
仲間がシーバスを捕っていましたので、
魚はいるのですが、個体数が少ないのでしょうね。
よっぽどタイミングが合わないと、
バイトをとることが難しい状況です。
来週は、もう少し魚が入ってきてくれると良いのですが、
どうでしょうね。
これからの時季は、暖かくなるにつれて、
シーバスの活性が、上向きになってきますので、
そのうち、春の爆釣に当るでしょう。
いよいよ「春」の暖かさになっても良い頃ですが、
まだまだ、朝は寒いですね。
この寒さですから、当然、海はまだまだ「冬」状態。
土日2日間釣行をしましたが、2日間で1バイトのみ。
仲間がシーバスを捕っていましたので、
魚はいるのですが、個体数が少ないのでしょうね。
よっぽどタイミングが合わないと、
バイトをとることが難しい状況です。
来週は、もう少し魚が入ってきてくれると良いのですが、
どうでしょうね。
これからの時季は、暖かくなるにつれて、
シーバスの活性が、上向きになってきますので、
そのうち、春の爆釣に当るでしょう。
2014年02月22日
新着ムービー
2週間振りに、快晴となった関東の週末。
夜明けが早くなり、春の訪れを感じますが、
寒さはまだまだ厳しいですね。
指先の感覚が麻痺してくる中で、
朝マズメのキャストをしてきました。
向かった先は、
そろそろ、デイゲームでシーバスが出ても、
良いだろう。と思われる内房。
現着直後、先行者がシーバスを捕っているので、
聞いてい見ると、本日2本目とのこと。
「やはり、魚はいる。期待が持てる」と、
思った矢先、海に大量の重油が流れてきている。
重油は足元を、まるで潮目のように漂っている。
早めにルアーを回収し、
足元の重油を避けながらキャストをするが、
魚の気配は一向に無い。
辺りには、油の臭いが漂ってくるほど。
「この海の状況では、魚は出ないだろう。」と判断をし、
早々に切り上げ。
帰宅後、すぐにタックルのメンテナンスを開始。
思っていたよりも、油による被害は少なく、
タックルには影響が出なかったですが、
「あのままキャストを続けていたら・・・・」と思うと、
「ゾッ」としました。
毎日釣りに行ける訳ではないので、
少ない釣行日を大事にしたいですが、
海の状況によっては、早々に切り上げ、
次回の釣行に備えるのも、
アングラーの経験による判断です。
無理をして、タックルを傷めたり、
アングラー自身の身体に負担が、
掛かってしまったら、元も子もないですからね。
次週はいよいよ3月に突入。
春のデイゲームの兆しを感じたいものです。
新着ムービーでも観て楽しみます。
シャローエリアでキビレ連発
夜明けが早くなり、春の訪れを感じますが、
寒さはまだまだ厳しいですね。
指先の感覚が麻痺してくる中で、
朝マズメのキャストをしてきました。
向かった先は、
そろそろ、デイゲームでシーバスが出ても、
良いだろう。と思われる内房。
現着直後、先行者がシーバスを捕っているので、
聞いてい見ると、本日2本目とのこと。
「やはり、魚はいる。期待が持てる」と、
思った矢先、海に大量の重油が流れてきている。
重油は足元を、まるで潮目のように漂っている。
早めにルアーを回収し、
足元の重油を避けながらキャストをするが、
魚の気配は一向に無い。
辺りには、油の臭いが漂ってくるほど。
「この海の状況では、魚は出ないだろう。」と判断をし、
早々に切り上げ。
帰宅後、すぐにタックルのメンテナンスを開始。
思っていたよりも、油による被害は少なく、
タックルには影響が出なかったですが、
「あのままキャストを続けていたら・・・・」と思うと、
「ゾッ」としました。
毎日釣りに行ける訳ではないので、
少ない釣行日を大事にしたいですが、
海の状況によっては、早々に切り上げ、
次回の釣行に備えるのも、
アングラーの経験による判断です。
無理をして、タックルを傷めたり、
アングラー自身の身体に負担が、
掛かってしまったら、元も子もないですからね。
次週はいよいよ3月に突入。
春のデイゲームの兆しを感じたいものです。
新着ムービーでも観て楽しみます。
シャローエリアでキビレ連発
2014年02月11日
釣り百景
積雪の余韻が残る中、シーバスの動向が気になり、
数ヶ月振りに、ホームへ釣行。
ナイトゲームでは、そろそろ、「バチ抜け」の情報が、
入ってきても良い中で、デイゲームの情報は、
まだまだ、皆無となっているこの時季。
現場に行き、ロッドを振り、海の状況を確かめる。
時折、水面に魚の気配を感じることができるが、
おそらく、川の魚でしょう。
ベイトの気配はまったくないが、
流れはほどほどに出ている。
この時季、もしシーバスが入っていれば、
ストラクチャーについているに違いない。
ルアーロスト覚悟で、
ストラクチャーギリギリを攻めるが、反応は無し。
今日はいつにもまして寒さが厳しく、
手足の指の感覚が無くなってきた。
堪えきれず、早めの納竿。
シーバスを求める意識より、
寒さに負けました。
釣行前日に、釣り百景を観たので、
イメージは、バッチリだったんですけどね。(笑)
釣り百景「シーバス 港湾・磯・河川で狙う!」
後、1ヶ月もすれば、きっと、昨年同様、「この場所」で、
爆釣するでしょう。
数ヶ月振りに、ホームへ釣行。
ナイトゲームでは、そろそろ、「バチ抜け」の情報が、
入ってきても良い中で、デイゲームの情報は、
まだまだ、皆無となっているこの時季。
現場に行き、ロッドを振り、海の状況を確かめる。
時折、水面に魚の気配を感じることができるが、
おそらく、川の魚でしょう。
ベイトの気配はまったくないが、
流れはほどほどに出ている。
この時季、もしシーバスが入っていれば、
ストラクチャーについているに違いない。
ルアーロスト覚悟で、
ストラクチャーギリギリを攻めるが、反応は無し。
今日はいつにもまして寒さが厳しく、
手足の指の感覚が無くなってきた。
堪えきれず、早めの納竿。
シーバスを求める意識より、
寒さに負けました。
釣行前日に、釣り百景を観たので、
イメージは、バッチリだったんですけどね。(笑)
釣り百景「シーバス 港湾・磯・河川で狙う!」
後、1ヶ月もすれば、きっと、昨年同様、「この場所」で、
爆釣するでしょう。
2014年02月01日
サーフの魚は遠いですな
週末の土曜日が2月1日となり、2月最初の釣行へと、
いつものサーフへ出撃。
夜が明けるのが早くなり、季節が順調に変わっていくようすが、
伝わってきますね。
早速、支度をして、フィールドへ。
風の影響はなく、波もほどほどで、釣りをする条件としては、
まずますかな?と思ったその時?!
ほどなくして、明るくなると水が濁りすぎ(汗)
「この濁りでは、フラットフィッシュは出ないでしょ」
結果は、
フラットフィッシュどころか、
生命感をまったく感じることが無く、
当然、いつものように「ノーバイト」!!
今日もしっかり「素振り」をしてきました(笑)
最近の釣行は、釣れない気満々なんで、「ノーバイト」も、
すっかり馴れましたけどね。
通っていればそのうち釣れるでしょう(笑)
来週も釣れない釣りに行く予定です。
いつものサーフへ出撃。
夜が明けるのが早くなり、季節が順調に変わっていくようすが、
伝わってきますね。
早速、支度をして、フィールドへ。
風の影響はなく、波もほどほどで、釣りをする条件としては、
まずますかな?と思ったその時?!
ほどなくして、明るくなると水が濁りすぎ(汗)
「この濁りでは、フラットフィッシュは出ないでしょ」
結果は、
フラットフィッシュどころか、
生命感をまったく感じることが無く、
当然、いつものように「ノーバイト」!!
今日もしっかり「素振り」をしてきました(笑)
最近の釣行は、釣れない気満々なんで、「ノーバイト」も、
すっかり馴れましたけどね。
通っていればそのうち釣れるでしょう(笑)
来週も釣れない釣りに行く予定です。
2014年01月25日
今年の初フィッシュと1月の釣果
早いもので、来週末には、2月に突入をし、
週末アングラーの私としては、今日の釣行が、
1月最後の釣行となりました。
結果は・・・・
今年の初フィッシュ、「フグ」をゲットしました!
フグでも一応は魚ですから、
今年の初フィッシュとします(笑)
そして、1月の釣果は、この「フグ」のみ(泣)
年明けから毎週末、フラットフィッシュ狙いで、
釣行をしていましたが、釣果としては、かろうじて、
魚と言える「フグ」のみに終わりました。
フグからフラットフィッシュとなると、
遠いように思えますが、実は、そうでもないので、
2月の釣果では、ヒラメかマゴチのフラットフィッシュを、
釣果にできるよう、狙っていきます。
週末アングラーの私としては、今日の釣行が、
1月最後の釣行となりました。
結果は・・・・
今年の初フィッシュ、「フグ」をゲットしました!
フグでも一応は魚ですから、
今年の初フィッシュとします(笑)
そして、1月の釣果は、この「フグ」のみ(泣)
年明けから毎週末、フラットフィッシュ狙いで、
釣行をしていましたが、釣果としては、かろうじて、
魚と言える「フグ」のみに終わりました。
フグからフラットフィッシュとなると、
遠いように思えますが、実は、そうでもないので、
2月の釣果では、ヒラメかマゴチのフラットフィッシュを、
釣果にできるよう、狙っていきます。
2014年01月13日
初魚はお預け
今年初の魚を求めてサーフへ出撃。
ヒラメ、マゴチのフラットフィッシュ対策で、
「ワーム」と「ジグヘッド」を装備したものの、
エコギア(ECOGEAR) 3Dジグヘッド・2ケ入リ D01グロウ
エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド5"
魚に、カスリもしねぇ・・・・(笑)
初魚はお預けとなりました。
そうそう。
フィールド内では、80cmのヒラメが上がっていました。
話には聞いていましたが、実際に現物を見たのは、
初めてだったので、驚きました!!
サーフから80cmのヒラメですからね。
いるところには、いるんですねぇ。
来週リベンジします。
ヒラメ、マゴチのフラットフィッシュ対策で、
「ワーム」と「ジグヘッド」を装備したものの、
エコギア(ECOGEAR) 3Dジグヘッド・2ケ入リ D01グロウ
エコギア(ECOGEAR) パワーシャッド5"
魚に、カスリもしねぇ・・・・(笑)
初魚はお預けとなりました。
そうそう。
フィールド内では、80cmのヒラメが上がっていました。
話には聞いていましたが、実際に現物を見たのは、
初めてだったので、驚きました!!
サーフから80cmのヒラメですからね。
いるところには、いるんですねぇ。
来週リベンジします。
2013年12月07日
平砂浦サーフシーバスリベンジ達成
前回の釣行から1週間。
前回の釣行記↓
サーフシーバス狙いで平砂浦に釣行
最新兵器(ルアー)としてショアラインシャイナーZ140LDSを導入。

ショアラインシャイナーZ140LDS ダイワ(Daiwa)
平砂浦へリベンジ釣行。
フィールド状況は風がなく波が穏やかで凪状態。
見た目ではほとんど変化が無い海の状態で、ポイントを絞りづらいですが、
ルアーを通していくと、流れによってルアーが抵抗を受けるポイントが、
ポツポツとあるのでチャンスはありそう。
とにかく足を使ってポイントを探り、流れを発見したら、
丁寧にルアーを通しての繰り返し。
いつものように、魚の気配を感じることができないまま朝マズメを迎え、
間もなく潮止まりの満潮いっぱい。
「今日も、このまま終わってしまうのか?!」
「いや、流れがあればチャンスはあるはず!」
ショアラインシャイナーZ140LDSをフルキャストし、
流れの中をしっかり泳がせ、手前の流れに入ったその時!!
「ゴンッ!!」と手応えのある確かなバイト!!
フッキングをしっかり決めファイト開始。
流れにノッタ魚とのファイトはロッドが綺麗に孤を描き重量感が伝わってくる。
「なかなかの重量感、ヒラメであれば50アップかな?!」とも思ったが、
間もなく、その抵抗はシーバスへと変わった。
数分のファイトの末、上がってきたのは、予想通り、
長さこそ無いもののウェイトのノッタ銀ピカなシーバスでした。

ヒットルアー

ショアラインシャイナーZ140LDS ダイワ(Daiwa)
前回の釣行記↓
サーフシーバス狙いで平砂浦に釣行
最新兵器(ルアー)としてショアラインシャイナーZ140LDSを導入。

ショアラインシャイナーZ140LDS ダイワ(Daiwa)
平砂浦へリベンジ釣行。
フィールド状況は風がなく波が穏やかで凪状態。
見た目ではほとんど変化が無い海の状態で、ポイントを絞りづらいですが、
ルアーを通していくと、流れによってルアーが抵抗を受けるポイントが、
ポツポツとあるのでチャンスはありそう。
とにかく足を使ってポイントを探り、流れを発見したら、
丁寧にルアーを通しての繰り返し。
いつものように、魚の気配を感じることができないまま朝マズメを迎え、
間もなく潮止まりの満潮いっぱい。
「今日も、このまま終わってしまうのか?!」
「いや、流れがあればチャンスはあるはず!」
ショアラインシャイナーZ140LDSをフルキャストし、
流れの中をしっかり泳がせ、手前の流れに入ったその時!!
「ゴンッ!!」と手応えのある確かなバイト!!
フッキングをしっかり決めファイト開始。
流れにノッタ魚とのファイトはロッドが綺麗に孤を描き重量感が伝わってくる。
「なかなかの重量感、ヒラメであれば50アップかな?!」とも思ったが、
間もなく、その抵抗はシーバスへと変わった。
数分のファイトの末、上がってきたのは、予想通り、
長さこそ無いもののウェイトのノッタ銀ピカなシーバスでした。

ヒットルアー

ショアラインシャイナーZ140LDS ダイワ(Daiwa)
2013年12月01日
サーフシーバス狙いで平砂浦に釣行
平砂浦にサーフシーバスを狙い行ってきました。
結果は・・・・
何も釣れずですよ(笑)
基本的に平砂浦は、シーバスと言うよりは、
フラットフィッシュと呼ばれる、
ヒラメやマゴチが主体ですから、シーバスとなると、
よっぽどタイミングが合わないと出ないでしょうね。
もちろん、ヒラメやマゴチにしても、ベイトの状況や、
潮の動きが関連してきますので、簡単には、釣ることは、
できませんけどね。
今年中には、サーフシーバスをやっつける予定です。
そうそう、小学生が45cmの立派なヒラメを釣ってました。
「なかなかやるな~。小学生」
我々大人は魚にカスリもしなかったぜ(笑)
来週はサーフシーバスを捕りにいくぜ。
結果は・・・・
何も釣れずですよ(笑)
基本的に平砂浦は、シーバスと言うよりは、
フラットフィッシュと呼ばれる、
ヒラメやマゴチが主体ですから、シーバスとなると、
よっぽどタイミングが合わないと出ないでしょうね。
もちろん、ヒラメやマゴチにしても、ベイトの状況や、
潮の動きが関連してきますので、簡単には、釣ることは、
できませんけどね。
今年中には、サーフシーバスをやっつける予定です。
そうそう、小学生が45cmの立派なヒラメを釣ってました。
「なかなかやるな~。小学生」
我々大人は魚にカスリもしなかったぜ(笑)
来週はサーフシーバスを捕りにいくぜ。
2013年10月27日
ドレス(DRESS)の鉄板ルアー炸裂
台風一過の秋晴れとなった本日、爆釣を期待して釣行。
夜明け前にフィールド入りした際に、すれ違ったアングラーが、
シーバスを5、6本下げて帰って行く姿を見て、
「おお!すでに魚が出ているのか?!」
いつもなら、明るくなってからキャストをするのですが、
早速支度をして、キャストをすること数投。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
異常なし(笑)
結局、いつもの通り明るくなるのを待って、本格的にキャストを開始。
ところが、期待をしていたこととは裏腹に、
魚の活性が今一。
魚がそれほど入っていないので、回遊を待ちながら、
数少ない魚を狙っていくしかない状況。
ルアーローテーションを繰り返し、フルキャストをしながら、
幅広く探っていくと、「ココンッ」と軽いバイトはあるが、
魚が小さいため、なかなかノラズ、フッキングをしても、
すぐにバレル状態。
「う~ん!このサイズでは捕るのは難しいかな?せめて50くらいがほしい」
そこで、反射が効くルアーを中心にキャストをしていくと、
ドレス(DRESS)の鉄板ルアーで、手応えのあるバイト。
ロッドから伝わってくる引きからいっておそらく50くらいはあるかな?
無事ランディングした魚は、51でした。

(写真が見切れていますが、51あります・・・笑)
この魚をキッカケに連発を期待しましたが、後が続かず終了。
爆釣は、来週におわずけです。
本日のヒットルアー

ドレス(DRESS) ドレパン
夜明け前にフィールド入りした際に、すれ違ったアングラーが、
シーバスを5、6本下げて帰って行く姿を見て、
「おお!すでに魚が出ているのか?!」
いつもなら、明るくなってからキャストをするのですが、
早速支度をして、キャストをすること数投。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
異常なし(笑)
結局、いつもの通り明るくなるのを待って、本格的にキャストを開始。
ところが、期待をしていたこととは裏腹に、
魚の活性が今一。
魚がそれほど入っていないので、回遊を待ちながら、
数少ない魚を狙っていくしかない状況。
ルアーローテーションを繰り返し、フルキャストをしながら、
幅広く探っていくと、「ココンッ」と軽いバイトはあるが、
魚が小さいため、なかなかノラズ、フッキングをしても、
すぐにバレル状態。
「う~ん!このサイズでは捕るのは難しいかな?せめて50くらいがほしい」
そこで、反射が効くルアーを中心にキャストをしていくと、
ドレス(DRESS)の鉄板ルアーで、手応えのあるバイト。
ロッドから伝わってくる引きからいっておそらく50くらいはあるかな?
無事ランディングした魚は、51でした。

(写真が見切れていますが、51あります・・・笑)
この魚をキッカケに連発を期待しましたが、後が続かず終了。
爆釣は、来週におわずけです。
本日のヒットルアー

ドレス(DRESS) ドレパン
2013年10月20日
シーバス秋パターン炸裂
最近は、毎週素振りで終わっていたので、
釣行記を話すことはなく、シーバス釣りに関するプチ知識を、
お話していましたが、本日(土曜日)、ついに、
秋の爆釣パターンとなりました。
このフィールドに通い続けて1ヶ月。
海の状況はいつもの通り、それほど目立った変化はなく、
台風の影響で水は、緑がかった濁り。
当然、釣れる気がしないので、今日も素振りで決まり。
本日デビュー戦のロッドのキャストタイミングを掴めれば良いかと、
魚がいないことを前提に(笑)惰性でキャスト。
(一応ロッドの曲り具合はチェックしています)
ところが・・・・
今日は、いつもと様子が違う!?
キャストをし始めてから、
わずか、20分程で、仲間のロッドが曲っているのです。
「おおおお!魚がいる!?」
このヒットを皮切りに、フィールド内にいたアングラーのロッドが、
次々と孤を描いている。
「今日は、シーバスが入っている!?ついに来たか!秋パターン」
新ロッドのキャストタイミングが掴めたところで、
魚を狙ってキャスト。
ところが・・・・
レンジが合わないのか、私のロッドには、反応無し(泣)
仲間にレンジを聞きながら、調整をして、
何度かキャストを繰り返すと・・・・
「ココココンッ」とバイトをもらい、すかさず、
ウルトラフッキングかまして、(必要以上にアワセを入れました・・・笑)
新ロッドの曲り具合をたしかめながら、久しぶりのシーバスをキャッチ。

(写真が雑ですみません・・・笑。写真を撮っている間も時合だったもので)
この後、夜明けから、4時間くらいはポツポツとシーバスが掛かり、
7バイト4キャッチでした。
私が釣ったシーバスのサイズは今一でしたが、
60アップが数本、50後半の体高がある魚が数本出ていましたので、
わりと型は揃っていました。
これからしばらくは、シーバス秋パターンを楽しめると思います。
そして、次回はサイズアップした魚をバッチリと写真に収めたいと思います。
新ロッドのインプレッションは、気が向いたらします(笑)
釣行記を話すことはなく、シーバス釣りに関するプチ知識を、
お話していましたが、本日(土曜日)、ついに、
秋の爆釣パターンとなりました。
このフィールドに通い続けて1ヶ月。
海の状況はいつもの通り、それほど目立った変化はなく、
台風の影響で水は、緑がかった濁り。
当然、釣れる気がしないので、今日も素振りで決まり。
本日デビュー戦のロッドのキャストタイミングを掴めれば良いかと、
魚がいないことを前提に(笑)惰性でキャスト。
(一応ロッドの曲り具合はチェックしています)
ところが・・・・
今日は、いつもと様子が違う!?
キャストをし始めてから、
わずか、20分程で、仲間のロッドが曲っているのです。
「おおおお!魚がいる!?」
このヒットを皮切りに、フィールド内にいたアングラーのロッドが、
次々と孤を描いている。
「今日は、シーバスが入っている!?ついに来たか!秋パターン」
新ロッドのキャストタイミングが掴めたところで、
魚を狙ってキャスト。
ところが・・・・
レンジが合わないのか、私のロッドには、反応無し(泣)
仲間にレンジを聞きながら、調整をして、
何度かキャストを繰り返すと・・・・
「ココココンッ」とバイトをもらい、すかさず、
ウルトラフッキングかまして、(必要以上にアワセを入れました・・・笑)
新ロッドの曲り具合をたしかめながら、久しぶりのシーバスをキャッチ。

(写真が雑ですみません・・・笑。写真を撮っている間も時合だったもので)
この後、夜明けから、4時間くらいはポツポツとシーバスが掛かり、
7バイト4キャッチでした。
私が釣ったシーバスのサイズは今一でしたが、
60アップが数本、50後半の体高がある魚が数本出ていましたので、
わりと型は揃っていました。
これからしばらくは、シーバス秋パターンを楽しめると思います。
そして、次回はサイズアップした魚をバッチリと写真に収めたいと思います。
新ロッドのインプレッションは、気が向いたらします(笑)
2013年09月28日
秋パターン到来?
約2週間ぶりの更新となりますが、気がつけば、いよいよ、秋パターンの到来?!
との声があがりつつある、マイフィールド周辺で、私のロッドは、秋を通り越して、
すでに、真冬になっているかのように、連続ボウズ中です。(笑)
バラシはもちろんのこと、アタリすらとれない、
毎回素振りの釣行が続いています。
私のルアーだけ、魚たちは避けていくのでしょう。(泣)
ま、シーバス釣りを永くやっていれば、釣果ゼロなんてよくあることですから、
そのうち爆釣ができると思って、素振りをしています。
(4割バッターは、人一倍素振り(練習)を行っているでしょうからね・・・・笑)
私のように、週末アングラーですと、釣行回数と時間が限られますから、
よっぽど良い状況の時に当らないと、釣果はでないでしょう。と、
言い訳をしながら、来週こそは、「魚と出会いたい」と思って、
道具のメンテナンスをします。
そういえば、道具のメンテナンスで思い出しましたが、
以前、このブログでも何度か紹介をしているラインコーティング剤、
「PEにシュ」ですが、下記のノンガスタイプの方が良いですよ。

モーリス(MORRIS) VARIVAS PEにシュッ!(ノンガスタイプ)【コーティング剤】
以前は、ノーマルタイプの「PEにシュ」を利用していたのですが、
ノンガスタイプの方が、価格がお得で、しかも、
しっかりPEラインをコーティングできます。おかげで、
PE独特の「ケバケバ感」は、ほとんど出ません。
(月に6回、釣行時間6時間ほどで、4ヶ月はライン交換をしていません)
ノーマルタイプの「PEにシュ」より量は少ないのですが、
ノンガスタイプの「PEにシュ」の方が長持ちします。
それは、なぜか、ノーマルタイプの場合は、ガスで液体が散ってしまうため、
無駄に噴射をしてしまうのに対し、ノンガスタイプの「PEにシュ」は、
液体(ワックス)のみが出てきますので、無駄な噴射が無い上に、
PEラインへの吸収率が高まり、コーティングがしっかりできます。
ラインコーティング剤を使用するのなら、断然、ノンガスタイプの「PEにシュ」を、
お奨めします。

モーリス(MORRIS) VARIVAS PEにシュッ!(ノンガスタイプ)【コーティング剤】
との声があがりつつある、マイフィールド周辺で、私のロッドは、秋を通り越して、
すでに、真冬になっているかのように、連続ボウズ中です。(笑)
バラシはもちろんのこと、アタリすらとれない、
毎回素振りの釣行が続いています。
私のルアーだけ、魚たちは避けていくのでしょう。(泣)
ま、シーバス釣りを永くやっていれば、釣果ゼロなんてよくあることですから、
そのうち爆釣ができると思って、素振りをしています。
(4割バッターは、人一倍素振り(練習)を行っているでしょうからね・・・・笑)
私のように、週末アングラーですと、釣行回数と時間が限られますから、
よっぽど良い状況の時に当らないと、釣果はでないでしょう。と、
言い訳をしながら、来週こそは、「魚と出会いたい」と思って、
道具のメンテナンスをします。
そういえば、道具のメンテナンスで思い出しましたが、
以前、このブログでも何度か紹介をしているラインコーティング剤、
「PEにシュ」ですが、下記のノンガスタイプの方が良いですよ。

モーリス(MORRIS) VARIVAS PEにシュッ!(ノンガスタイプ)【コーティング剤】
以前は、ノーマルタイプの「PEにシュ」を利用していたのですが、
ノンガスタイプの方が、価格がお得で、しかも、
しっかりPEラインをコーティングできます。おかげで、
PE独特の「ケバケバ感」は、ほとんど出ません。
(月に6回、釣行時間6時間ほどで、4ヶ月はライン交換をしていません)
ノーマルタイプの「PEにシュ」より量は少ないのですが、
ノンガスタイプの「PEにシュ」の方が長持ちします。
それは、なぜか、ノーマルタイプの場合は、ガスで液体が散ってしまうため、
無駄に噴射をしてしまうのに対し、ノンガスタイプの「PEにシュ」は、
液体(ワックス)のみが出てきますので、無駄な噴射が無い上に、
PEラインへの吸収率が高まり、コーティングがしっかりできます。
ラインコーティング剤を使用するのなら、断然、ノンガスタイプの「PEにシュ」を、
お奨めします。

モーリス(MORRIS) VARIVAS PEにシュッ!(ノンガスタイプ)【コーティング剤】
2013年09月14日
シーバス&ニゴ&スペシャルゲスト
そろそろ秋のパターンになってほしいと思いつつも、
あまり期待をしないで、最近ちょっとだけ、
上向傾向になってきた、河口へ釣行。
先週の釣行記の最後に、どんな魚が釣れるか楽しみと、
願望をお話しましたが、意外なゲストが登場をしました。
先週の釣行記
「シーバスの代わりに釣れた魚」
フィールドへ着くと、暗くてもわかるほど水面に、
魚の気配がある。
たぶん、ほとんどがイナッコでしょうが、
それでも、魚がいないよりはマシ。
このイナッコの中にシーバスが入っていれば良いのですが・・・・
夜明けまじか、薄明るくなり、水面の状況があらわになると、
かなりのイナッコが入っているようすが伝わってきます。
さて、「シーバスは入っているか?」とリサーチをしていると、
隣で撃っていた仲間のロッドが曲っている。
「おお!早いですね。」
「いや、たぶんボラかニゴでしょう。」
なんて会話をしながら、上がってきた魚は、
コンディションの良い60アップのシーバス。
(この60アップの後、仲間は、70アップも追加)
これでシーバスが入っていることが確認をできた。
すると、案の定、私を含めて、仲間達のロッドにアタリが連発。
バラシが多数あり、ニゴやボラも上がってきましたが、
シーバスも上がり、夜明けから3時間ほど、
秋のパターンを感じさせる、プチ祭り状態。
そして、アタリがおちついた頃、私のロッドに掛かった魚は・・・・
あきらかに、シーバスの引きではなく、ニゴのスレか?
なんて思っていると、浮かせた魚体を見てビックリ!!
ウェイトののった重量級(47cm)のキビレ。

チヌの姿はよくみるフィールドですが、キビレの姿は見ることが少なく、
ましてや45cmをアップしているキビレは、このフィールドでは、
とても珍しい。
久しぶりに、楽しめた釣行となり、これからしばらくは、
河口で楽しめそうです。
そろそろ、ランカーサイズがほしいところです。
あまり期待をしないで、最近ちょっとだけ、
上向傾向になってきた、河口へ釣行。
先週の釣行記の最後に、どんな魚が釣れるか楽しみと、
願望をお話しましたが、意外なゲストが登場をしました。
先週の釣行記
「シーバスの代わりに釣れた魚」
フィールドへ着くと、暗くてもわかるほど水面に、
魚の気配がある。
たぶん、ほとんどがイナッコでしょうが、
それでも、魚がいないよりはマシ。
このイナッコの中にシーバスが入っていれば良いのですが・・・・
夜明けまじか、薄明るくなり、水面の状況があらわになると、
かなりのイナッコが入っているようすが伝わってきます。
さて、「シーバスは入っているか?」とリサーチをしていると、
隣で撃っていた仲間のロッドが曲っている。
「おお!早いですね。」
「いや、たぶんボラかニゴでしょう。」
なんて会話をしながら、上がってきた魚は、
コンディションの良い60アップのシーバス。
(この60アップの後、仲間は、70アップも追加)
これでシーバスが入っていることが確認をできた。
すると、案の定、私を含めて、仲間達のロッドにアタリが連発。
バラシが多数あり、ニゴやボラも上がってきましたが、
シーバスも上がり、夜明けから3時間ほど、
秋のパターンを感じさせる、プチ祭り状態。
そして、アタリがおちついた頃、私のロッドに掛かった魚は・・・・
あきらかに、シーバスの引きではなく、ニゴのスレか?
なんて思っていると、浮かせた魚体を見てビックリ!!
ウェイトののった重量級(47cm)のキビレ。

チヌの姿はよくみるフィールドですが、キビレの姿は見ることが少なく、
ましてや45cmをアップしているキビレは、このフィールドでは、
とても珍しい。
久しぶりに、楽しめた釣行となり、これからしばらくは、
河口で楽しめそうです。
そろそろ、ランカーサイズがほしいところです。
2013年09月08日
シーバスの代わりに釣れた魚
朝、晩は秋の気配を感じるようになった、週末釣行。
まだまだ、日中は暑さが残りますが、千年猛暑と言われた気温からは、
解放されつつあり、水温もわずかではありますが下がったので、
魚の入りを期待したのですが、シーバスの反応は得ることができず、
代わりに釣れたのが、「イシモチ」。

わずか20cm弱の身体で、このルアーにアタックしてくるのですから、
なかなかのガッツキものです(笑)
フロントフックをがっぷり呑んで、相当お腹空いていたのでしょうね。
私がまだ、餌釣りをやっていた頃、イワシの泳がせ釣りで、
40cm越えのイシモチが掛かったことがありましたので、
ルアーにイシモチが、反応することは、不思議なことではないのですが、
ルアーでイシモチを釣ることは、おそらく、シーバスを釣るより難しいでしょうね。
来週は、何の魚が釣れるかなぁ。
(願望としては、シーバスが釣りたい・・・・笑)
まだまだ、日中は暑さが残りますが、千年猛暑と言われた気温からは、
解放されつつあり、水温もわずかではありますが下がったので、
魚の入りを期待したのですが、シーバスの反応は得ることができず、
代わりに釣れたのが、「イシモチ」。

わずか20cm弱の身体で、このルアーにアタックしてくるのですから、
なかなかのガッツキものです(笑)
フロントフックをがっぷり呑んで、相当お腹空いていたのでしょうね。
私がまだ、餌釣りをやっていた頃、イワシの泳がせ釣りで、
40cm越えのイシモチが掛かったことがありましたので、
ルアーにイシモチが、反応することは、不思議なことではないのですが、
ルアーでイシモチを釣ることは、おそらく、シーバスを釣るより難しいでしょうね。
来週は、何の魚が釣れるかなぁ。
(願望としては、シーバスが釣りたい・・・・笑)
2013年09月01日
渋い中での1本
昨日の釣行に引き続き、
久しぶりに連続釣行をしてきました。
朝マズメのフィールド状況は、昨日とほとんどかわらず、
ボラの気配しかありません。
むしろ、南風が入っている分、昨日より、
キャストがしづらく、環境としては、昨日より、
よくない状況です。
そんな中、狙いの時刻としては、8時ぐらい、
干潮とまりの1時間前からが良いのではと、
今までの経験から狙いを定めてキャストをしていきます。
風の向きと、潮の流れが逆になっているため、
横の釣りより縦の釣りでルアーの姿勢を保ちながら、
リーリングをしていき、ボトムの変化を感じながら、
リフト&フォールでリアクションバイトを誘っていきます。
足元のブレイクで2回ほどバイトがあったものの、
フッキングせず、その後は、8時まで反応はなし。
いよいよ集中をする時刻となり、ルアーの動きをイメージしながら、
キャストをしていくと、「ググググッ」とルアーに反応があり、
聞き合わせから、フッキングをさせると、ドラグを出して、
走り出す生命感。
「引き方からいって、シーバスか?!けど、重量感もある。まさか・・・・」
シーバス特有の首を振る引き方をしているのですが、
走り方と重量感からエイも視野に入れてファイトをしていると、
途中からは、エイではないと確証ができる引きを感じ、
魚体を浮かせると、本命の登場!!
長さは64cmでしたが、ウェイトのった綺麗なシーバスです。

フィールド内で確認をできたシーバスは、このシーバスと他1本のみ。
かなり渋い状況でした。
来週は、もう少し魚の活性が上がってくれることを期待したいところです。
久しぶりに連続釣行をしてきました。
朝マズメのフィールド状況は、昨日とほとんどかわらず、
ボラの気配しかありません。
むしろ、南風が入っている分、昨日より、
キャストがしづらく、環境としては、昨日より、
よくない状況です。
そんな中、狙いの時刻としては、8時ぐらい、
干潮とまりの1時間前からが良いのではと、
今までの経験から狙いを定めてキャストをしていきます。
風の向きと、潮の流れが逆になっているため、
横の釣りより縦の釣りでルアーの姿勢を保ちながら、
リーリングをしていき、ボトムの変化を感じながら、
リフト&フォールでリアクションバイトを誘っていきます。
足元のブレイクで2回ほどバイトがあったものの、
フッキングせず、その後は、8時まで反応はなし。
いよいよ集中をする時刻となり、ルアーの動きをイメージしながら、
キャストをしていくと、「ググググッ」とルアーに反応があり、
聞き合わせから、フッキングをさせると、ドラグを出して、
走り出す生命感。
「引き方からいって、シーバスか?!けど、重量感もある。まさか・・・・」
シーバス特有の首を振る引き方をしているのですが、
走り方と重量感からエイも視野に入れてファイトをしていると、
途中からは、エイではないと確証ができる引きを感じ、
魚体を浮かせると、本命の登場!!
長さは64cmでしたが、ウェイトのった綺麗なシーバスです。

フィールド内で確認をできたシーバスは、このシーバスと他1本のみ。
かなり渋い状況でした。
来週は、もう少し魚の活性が上がってくれることを期待したいところです。