ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2013年02月20日

スライドベイト ヘビーワンの威力 

どのルアーを主に使用をするかは、アングラーの好みによって変わるので、
どのルアーが良いとか悪いとかは、言えませんが、
これからお話をする、スライドベイトヘビーワンというルアーは、
どんなフィールドでも対応できるルアーとして、
活躍をしてくれるルアーの1つです。

スカジットデザインズ スライドベイト ヘビーワン 28g
スカジットデザインズ スライドベイト ヘビーワン 28g


画像をご覧になるとわかりますように、
シンキングペンシルタイプになるのですが、
水面直下のナブラ撃ちで青物を狙うのはもちろん、
シーバス、そして、ヒラメにも効果を発揮するルアーです。

下記のヒラメは水深が約5メートル前後のフィールドにて、
スライドベイトヘビーワンで仕留めたヒラメです。

ヒラメ

ヒラメをサーフで狙う場合は、サーフの水深が2メートル前後ですから、
スライドベイトヘビーワンの得意なレンジですが、
水深が5メートルもあるのに、シンキングペンシルが使えるのか?
という疑問があるかもしれませんね。

スライドベイトヘビーワンなら、水深が5メートルあっても、
充分効果を発揮することができます。

スライドベイトヘビーワンは、
リーリングをしなければ、沈んでいきますので、
カウントダウンで幅広いレンジ(水深)を狙うことができます。

そして、なんと言っても、飛距離がすばらしいです。

向かい風であってもペンシルタイプですので、
風の抵抗をそれほど受けずに、かっ飛んで行きます。

飛距離を稼げて幅広いレンジを探れて、
シーバス、青物、ヒラメに効果的なルアーとして、
スライドベイトヘビーワンを常備しておくときっと、
役に立つ時があるでしょう。

スカジットデザインズ スライドベイト ヘビーワン 28g
スカジットデザインズ スライドベイト ヘビーワン 28g

  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 21:49フィールド攻略法

2013年02月11日

今が購入時

2月に入り、まだまだ寒い日が続きますが、
アフター(産卵を終えた)シーバスが河川に戻ってきているようです。

私のホームである旧江戸川においても、
バチ(ゴカイなど)を意識したアフターシーバスが、
ナイトゲームで数は少ないものの、出ているようです。

私は今は、デイゲーム専門ですので、ナイトゲームは、
しばらく行っておりませんが、毎年、2月になると、
旧江戸川でもバチ抜けのシーズンに入っています。

フィールド状況が上手く重なると、
バチ抜けによる爆釣も期待をできるので、
この時季(2月ごろ)から、結構なアングラーが、
旧江戸川に集まってきます。

ナイトゲームは、視界が効かないので、
アングラー同士の間隔を普段より広く空けないと、
ライントラブルの元になりますので、お互い、
譲り合って釣りをしたいですね。

ライントラブルと言えば、
バックラッシュにも、注意が必要です。

バックラッシュの原因については、前回、
このブログでお話をしましたので、参考にして下さい。

バックラッシュの原因と軽減方法
それと、今の時季は(2月ごろ)は、かなり寒いです。
防寒対策をしっかりしていかないと、釣りどころでは、
なくなりますので、身の安全を図る面でも、防寒対策は必須です。

今なら、防寒具がセールにてかなりお得になっていますので、
来年の防寒対策も含めて、防寒具は今が購入時になります。
ご覧になってみて下さい。

防寒ウェアの口コミ

  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 16:55フィッシングアイテム

2013年02月05日

知識と釣果

自然を相手にしている釣りにおいては、知識と釣果は、
比例しませんが、知識は持っておいて損はしませんよね。

ただ、知識に頼りすぎてしまったら、
固定概念が強くなり、柔軟性に欠けてしまうので、
知識に頼りすぎることなく、フィールドの状況に、
すばやく対応ができるための知識が必要です。

特に、身の安全を守るための知識は必要ですよね。

釣果を求めすぎて、安易に危険なポイントに足を踏み入れると、
必ず痛い目にあいます。

危険なポイントへ行く際には、キチッとした、
装備をしていくのが、アングラーとしての心得です。

釣果を求めることが先行してしまい安易な装備で、
釣りをしないように気をつけましょう。

身の安全を守るための知識はしっかりと持っておいてください。

身の安全を守るための知識の重要性についてお話をしましたが、
釣具に関する知識は、釣りの幅を広める上でも、
是非、勉強してみて下さい。

ロッドのタイプやリールの性能などを知ることで、
自分自身の釣りのスタイルができてきます。

釣具を購入する際にも、釣具に関する知識を持っていると、
自分に合ったタックルを探すことができます。

ロッドやリールに関する知識は、
シーバス釣り入門講座というサイトの、
シーバス攻略マニュアル(無料)に載っていますので、
是非、ダウンロードをしてみて下さい。

シーバス攻略マニュアル(無料)
  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 20:35タックル