2013年11月27日
サーフ(砂)シーバス狙い
湾奥のシーバスはすっかり抜け落ち、冬モードに突入。
これからしばらくは、湾奥でシーバスの姿を見ることが、
難しくなる時季ですが、だからと言って、
釣行をしないわけには、いきませんよね。
なぜなら、アングラーとして魚はどうであれ、
数ヶ月も「ロッドを振らずにいる。」ということが、
私には、絶えることができません(笑)
シーバスアングラーであれば、
きっと皆さん同じ気持ちでしょう。
ですので、私は厳寒期であっても、
ロッドを振りに釣行をします。
もちろん、魚を狙いにいきますよ。
しかも、シーバスを捕りに行きます。
「え?湾奥ではシーバスの姿を見るのが難しいのではないか?」
そうなんです。
すでに湾奥ではシーバスの姿を見ることが難しいでしょう。
ですが、
房総を南下する産卵シーバスであれば捕ることは可能です。
ですので、この産卵シーバスを狙いにサーフへ釣行します。
湾奥のように数は出ないですが、サーフシーバスは一発掛かると、
デカイですからね。
先日の内房巡りでは、「ピン」と来るフィールドが無かったのですが、
今回は、通いなれたサーフで思いっきりロッドを振ってきます。
そして、サーフと言えば、
「ヒラメ」でしょ!!(笑)
今時季サーフでは、
シーバスと共にヒラメも狙うことができますからね。
シーバスとヒラメの2大ターゲットをしっかり捕ってきたいと思います。
対サーフフィッシュ攻略ルアーは、
熱砂 スピンブリーズ AR-C 120S シマノ(SHIMANO)


ショアラインシャイナーZ 120F ダイワ(Daiwa)


この他、メタルジグ、シンキングペンシルなど装備は万全。
今週末、いざ出陣です!!
これからしばらくは、湾奥でシーバスの姿を見ることが、
難しくなる時季ですが、だからと言って、
釣行をしないわけには、いきませんよね。
なぜなら、アングラーとして魚はどうであれ、
数ヶ月も「ロッドを振らずにいる。」ということが、
私には、絶えることができません(笑)
シーバスアングラーであれば、
きっと皆さん同じ気持ちでしょう。
ですので、私は厳寒期であっても、
ロッドを振りに釣行をします。
もちろん、魚を狙いにいきますよ。
しかも、シーバスを捕りに行きます。
「え?湾奥ではシーバスの姿を見るのが難しいのではないか?」
そうなんです。
すでに湾奥ではシーバスの姿を見ることが難しいでしょう。
ですが、
房総を南下する産卵シーバスであれば捕ることは可能です。
ですので、この産卵シーバスを狙いにサーフへ釣行します。
湾奥のように数は出ないですが、サーフシーバスは一発掛かると、
デカイですからね。
先日の内房巡りでは、「ピン」と来るフィールドが無かったのですが、
今回は、通いなれたサーフで思いっきりロッドを振ってきます。
そして、サーフと言えば、
「ヒラメ」でしょ!!(笑)
今時季サーフでは、
シーバスと共にヒラメも狙うことができますからね。
シーバスとヒラメの2大ターゲットをしっかり捕ってきたいと思います。
対サーフフィッシュ攻略ルアーは、
熱砂 スピンブリーズ AR-C 120S シマノ(SHIMANO)
ショアラインシャイナーZ 120F ダイワ(Daiwa)
この他、メタルジグ、シンキングペンシルなど装備は万全。
今週末、いざ出陣です!!
2013年11月24日
内房巡り
湾奥でのシーバスは、産卵のために、徐々に姿を消しつつあり、
これから、3ヶ月ほど、湾奥での釣果は厳しくなってきます。
特に、デイゲームでは、シーバスの姿を見ることは、
とっても難しい時季になります。
湾奥をマイフィールドとしている私としては、
これから2月ごろまで、「どこで釣りをしようかな?」ってとこですが、
今日は、内房巡りをしてきました。と言っても、
ロッドはほとんど振っていません(笑)
この時季、房総方面では産卵のために南下をするシーバスが、
内房の各箇所を通っていくとのことで、調査をしてきましたが、
「ピンッ」と来るフィールドを発見することができませんでした。
雑誌に載っているフィールド状況と実際のフィールド状況では、
やっぱり、多少の違いはありますね。
実際、フィールドに立ってみると、イメージをしていた地形より、
かなり違いました。
自分が普段いかに恵まれた環境でシーバスを釣っているかということを、
実感できた内房巡りで、半分以上ドライブでしたが(笑)、
実際、フィールドに行ってみないとわからないことが、多いですから、
たまには、こういう調査も必要ですね。
これから、3ヶ月ほど、湾奥での釣果は厳しくなってきます。
特に、デイゲームでは、シーバスの姿を見ることは、
とっても難しい時季になります。
湾奥をマイフィールドとしている私としては、
これから2月ごろまで、「どこで釣りをしようかな?」ってとこですが、
今日は、内房巡りをしてきました。と言っても、
ロッドはほとんど振っていません(笑)
この時季、房総方面では産卵のために南下をするシーバスが、
内房の各箇所を通っていくとのことで、調査をしてきましたが、
「ピンッ」と来るフィールドを発見することができませんでした。
雑誌に載っているフィールド状況と実際のフィールド状況では、
やっぱり、多少の違いはありますね。
実際、フィールドに立ってみると、イメージをしていた地形より、
かなり違いました。
自分が普段いかに恵まれた環境でシーバスを釣っているかということを、
実感できた内房巡りで、半分以上ドライブでしたが(笑)、
実際、フィールドに行ってみないとわからないことが、多いですから、
たまには、こういう調査も必要ですね。
2013年11月10日
今年も残すところ1ヶ月半
毎年のように、時が経つのは早いもので、
今年も残り約1ヶ月半となりましたね。
11月に入り、各地で好調だった秋パターンの爆釣は、
日に日に落ち着いてくる頃でしょうか?
「イヤ!?まだまだ、これから最後の一群れが入るでしょう?!」
そうですよね。私も、最後の一群れを期待しているのですけどね。
今年は、なんだか様子がおかしい?感じがするので、
時季ハズレの爆釣なんても、私が行くフィールドであるかもしれません。
(フィールドによっては12月からがハイシーズンに入りますからね)
ま、ほとんどの場合、フィールドの動きは、例年通りですから、
よっぽど自然の変化が無い限りは、毎年同じ動きで、
シーバスの釣果が上がってくるのですが、今年は、
例年に無いほどの暑さでしたし、寒くなったと思ったら、
暑くなったり、おかしな気候が続きましたら、ひょっとしたら、
例年とは違うパターンで釣果が上がるかもしれません。
今年の目標本数まで残り、15本。
きっと達成できるでしょう。
今年も残り約1ヶ月半となりましたね。
11月に入り、各地で好調だった秋パターンの爆釣は、
日に日に落ち着いてくる頃でしょうか?
「イヤ!?まだまだ、これから最後の一群れが入るでしょう?!」
そうですよね。私も、最後の一群れを期待しているのですけどね。
今年は、なんだか様子がおかしい?感じがするので、
時季ハズレの爆釣なんても、私が行くフィールドであるかもしれません。
(フィールドによっては12月からがハイシーズンに入りますからね)
ま、ほとんどの場合、フィールドの動きは、例年通りですから、
よっぽど自然の変化が無い限りは、毎年同じ動きで、
シーバスの釣果が上がってくるのですが、今年は、
例年に無いほどの暑さでしたし、寒くなったと思ったら、
暑くなったり、おかしな気候が続きましたら、ひょっとしたら、
例年とは違うパターンで釣果が上がるかもしれません。
今年の目標本数まで残り、15本。
きっと達成できるでしょう。
2013年11月07日
がまかつトレブルフックの強度
前回の話から、かなり日があいてしまいました。(汗
(もともと、更新頻度が低いですが。。)
今日は、前回の話の続きで、がまかつトレブルフックの強度について、
お話をします。
前回の話を聞いていない方は、まずは、前回の、
記事をご覧下さい。
がまかつトレブルフックRBとSPの違い
ベンドの種類がわかれば、後は、強度の種類になるのですが、
強度の種類は一目瞭然で、現在のところ、がまかつトレブルフックの強度は、
「M、MH、H」と3種類になっています。
なんだか、ロッドの固さみたいですね(笑)
想像がつくように、Hと比較をして、Mは柔らかめということになります。
Mは、わりとすぐにフックが伸びてしまうので、
とりあえずは、MHを使用しておけば、無難なところでしょう。
バラシを軽減する、フックの強度を上げるということでは、
SP/MHがシーバスを狙う上で、最適な装備でしょう。
最近流行の鉄板系ルアーには、7号が最適です。
ヒラメミノーなどは、4号くらいでしょう。
フックはボックスセットで購入するのがお得ですよ。
がまかつ BOX トレブル SP-MH
がまかつ(Gamakatsu) BOX トレブル RB-MH #6
(もともと、更新頻度が低いですが。。)
今日は、前回の話の続きで、がまかつトレブルフックの強度について、
お話をします。
前回の話を聞いていない方は、まずは、前回の、
記事をご覧下さい。
がまかつトレブルフックRBとSPの違い
ベンドの種類がわかれば、後は、強度の種類になるのですが、
強度の種類は一目瞭然で、現在のところ、がまかつトレブルフックの強度は、
「M、MH、H」と3種類になっています。
なんだか、ロッドの固さみたいですね(笑)
想像がつくように、Hと比較をして、Mは柔らかめということになります。
Mは、わりとすぐにフックが伸びてしまうので、
とりあえずは、MHを使用しておけば、無難なところでしょう。
バラシを軽減する、フックの強度を上げるということでは、
SP/MHがシーバスを狙う上で、最適な装備でしょう。
最近流行の鉄板系ルアーには、7号が最適です。
ヒラメミノーなどは、4号くらいでしょう。
フックはボックスセットで購入するのがお得ですよ。
がまかつ BOX トレブル SP-MH
がまかつ(Gamakatsu) BOX トレブル RB-MH #6
Posted by 陸っぱりシーバサー at
21:57
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