2013年08月31日
シーバスは2ヶ月ぶり!!
今朝の週末釣行。
夜明け前にフィールドへ着くと、
想像通り、フィールド内は、「ガラガラ」。
ポイントを確保して、明るくなるのを待ちます。
夜が明けてくると、水面が、ざわつき始め、魚の気配が出始めます。
いわゆる、「朝マズメ」ってやつです。
しかし、この朝マズメ、今回は、確認できる魚が「ボラ」。
シーバスもいるのでしょうけど、あきらかに、ボラの群れ。
「こりゃ、ボラがどかないと厳しいかな?」と思い、
適当にキャストをして、ボラがどくのを待ちます。
7時頃、乗合船が河川を通ることで、河川が波立ち、
ボラが散らばり始めます。
いよいよ、これからが本番です。
散らばったボラをかわすように、キャストをしていくと、
「着水バイト(直撃)!!」。
シーバスのような引きなのですが、バイト感がおかしい!?
もしかしたら、尻尾のスレかな?と思っていると、
「ボラ尻(笑)」でした。
朝、かなりのボラの数でしたから、散らばったと言っても、
残党はたくさんいたんでしょうね。
「この分だと、ボラがどくのは、まだかかるかな?」
と思っていると今度は足元で、ヒット!!
そして、またまたバイト感がおかしい(笑)
あっちいったり、こっちいったり、きっとまた、
おかしなところへルアーが掛かっています。
しばらく、「ステイ」で耐えて、魚の引きが弱まったところで、
ドラグを締めて、魚を寄せてくると・・・・
「ん?!あら?もしかして、シーバス?!」
上がってきたのは、61cmの綺麗なシーバスでした。

見た目より長さがあり、2ヶ月ぶりのシーバスと呼べる、
60アップ!!
これから、秋に向けて、
サイズアップと数釣りを期待したいところです。
夜明け前にフィールドへ着くと、
想像通り、フィールド内は、「ガラガラ」。
ポイントを確保して、明るくなるのを待ちます。
夜が明けてくると、水面が、ざわつき始め、魚の気配が出始めます。
いわゆる、「朝マズメ」ってやつです。
しかし、この朝マズメ、今回は、確認できる魚が「ボラ」。
シーバスもいるのでしょうけど、あきらかに、ボラの群れ。
「こりゃ、ボラがどかないと厳しいかな?」と思い、
適当にキャストをして、ボラがどくのを待ちます。
7時頃、乗合船が河川を通ることで、河川が波立ち、
ボラが散らばり始めます。
いよいよ、これからが本番です。
散らばったボラをかわすように、キャストをしていくと、
「着水バイト(直撃)!!」。
シーバスのような引きなのですが、バイト感がおかしい!?
もしかしたら、尻尾のスレかな?と思っていると、
「ボラ尻(笑)」でした。
朝、かなりのボラの数でしたから、散らばったと言っても、
残党はたくさんいたんでしょうね。
「この分だと、ボラがどくのは、まだかかるかな?」
と思っていると今度は足元で、ヒット!!
そして、またまたバイト感がおかしい(笑)
あっちいったり、こっちいったり、きっとまた、
おかしなところへルアーが掛かっています。
しばらく、「ステイ」で耐えて、魚の引きが弱まったところで、
ドラグを締めて、魚を寄せてくると・・・・
「ん?!あら?もしかして、シーバス?!」
上がってきたのは、61cmの綺麗なシーバスでした。

見た目より長さがあり、2ヶ月ぶりのシーバスと呼べる、
60アップ!!
これから、秋に向けて、
サイズアップと数釣りを期待したいところです。
2013年08月24日
まさかのマゴチ
昨晩降った雨も落ち着き、風も穏やかで、
海の表層はベタなぎ状態。しかし、中層ボトムは、
流れが程ほどにあり、濁りも入って、
ベイトもそこそこいる様子。
海の状態としては、悪くないのですが、
一向にシーバスの気配はありません。
「河川の方が良かったかな?!」
このポイントを早々に切り上げて、
河川での「下げ勝負!」
河川へ着くと、アングラーの姿は3名ほど。
時間はすでに朝の9時をまわっていますから、
ほとんどのアングラーは、帰宅をした状態でしょうね。
魚が出ていないからアングラーも少ないのでしょう。
フィールドが空いているのは、私達にとっては好都合。
この河川は、「下げ」のベタベタがおもしろいのです。
キャストをしながら、狙いの潮位になるのを待ちます。
大潮とあって、ガンガン下げの流れが入ってきています。
そして、朝の10時をまわった頃、
そろそろ魚の反応があっても良い潮位となると、
案の定、仲間にセイゴがヒット!
やはり、狙い通り、魚と潮位が「ハマル」時間に突入。
流れの中とボトムを丁寧に探っていくと、
私のロッドにも、「ゴゴゴンッ」と生命反応を感じたので、
しっかりフッキングをさせると、やたらと首を振る引き。
「こりゃ、軽いし、セイゴクラスかな?!」と思いながら、
魚の顔は、確認をしたいので、ゴリ巻きして、
一気に持ってくると・・・・魚体がサラッと浮いてきた。
「あれれ??あの魚体は、まさかのマゴチ?!(笑)」
上がってきたのは、河川では、まずまずのサイズの
マゴチ(33cm)

40cmまでに大きくなったら、サーフで釣れるマゴチと、
変わりませんね。
とりあえず、マゴチでも、魚を捕ったので、一安心。
今度は本命のシーバスを掛けるべく、ひたすらキャストをします。
すると・・・・
来ましたよ!!
リフト&フォールでボトムタッチをしながら、
時折、ドリフトをしていると、「ヌタッ」と、
ボトムから拾ったような感触。
「やばいなぁ・・・・」と思った頃には、体が反射的に、
動いてしまい、見事にフッキング。
「あちゃー・・・・。やっちゃいました。」
ジーッとドラグを出しながら、沖に走る引き。
しかも、重い(汗)
魚の姿は見えていないですが、経験上、
ヤツ(エイ)です!!(笑)
「なろッ!いつまでも走りやがって!」
ドラグを締めてポンピングをしながらグングン巻いてくるのですが、
なかなか寄ってこず、結局、フックアウトして、無事に、
ルアーは戻ってきました。
結局、魚の姿は確認できませんでしたが、
おそらくエイです。
河川のシーバス釣りではエイがつきものですが、
何度掛けても、エイは嫌ですねぇ。
来週は、そろそろまともなシーバスを釣りたいと思うこの頃です。
海の表層はベタなぎ状態。しかし、中層ボトムは、
流れが程ほどにあり、濁りも入って、
ベイトもそこそこいる様子。
海の状態としては、悪くないのですが、
一向にシーバスの気配はありません。
「河川の方が良かったかな?!」
このポイントを早々に切り上げて、
河川での「下げ勝負!」
河川へ着くと、アングラーの姿は3名ほど。
時間はすでに朝の9時をまわっていますから、
ほとんどのアングラーは、帰宅をした状態でしょうね。
魚が出ていないからアングラーも少ないのでしょう。
フィールドが空いているのは、私達にとっては好都合。
この河川は、「下げ」のベタベタがおもしろいのです。
キャストをしながら、狙いの潮位になるのを待ちます。
大潮とあって、ガンガン下げの流れが入ってきています。
そして、朝の10時をまわった頃、
そろそろ魚の反応があっても良い潮位となると、
案の定、仲間にセイゴがヒット!
やはり、狙い通り、魚と潮位が「ハマル」時間に突入。
流れの中とボトムを丁寧に探っていくと、
私のロッドにも、「ゴゴゴンッ」と生命反応を感じたので、
しっかりフッキングをさせると、やたらと首を振る引き。
「こりゃ、軽いし、セイゴクラスかな?!」と思いながら、
魚の顔は、確認をしたいので、ゴリ巻きして、
一気に持ってくると・・・・魚体がサラッと浮いてきた。
「あれれ??あの魚体は、まさかのマゴチ?!(笑)」
上がってきたのは、河川では、まずまずのサイズの
マゴチ(33cm)

40cmまでに大きくなったら、サーフで釣れるマゴチと、
変わりませんね。
とりあえず、マゴチでも、魚を捕ったので、一安心。
今度は本命のシーバスを掛けるべく、ひたすらキャストをします。
すると・・・・
来ましたよ!!
リフト&フォールでボトムタッチをしながら、
時折、ドリフトをしていると、「ヌタッ」と、
ボトムから拾ったような感触。
「やばいなぁ・・・・」と思った頃には、体が反射的に、
動いてしまい、見事にフッキング。
「あちゃー・・・・。やっちゃいました。」
ジーッとドラグを出しながら、沖に走る引き。
しかも、重い(汗)
魚の姿は見えていないですが、経験上、
ヤツ(エイ)です!!(笑)
「なろッ!いつまでも走りやがって!」
ドラグを締めてポンピングをしながらグングン巻いてくるのですが、
なかなか寄ってこず、結局、フックアウトして、無事に、
ルアーは戻ってきました。
結局、魚の姿は確認できませんでしたが、
おそらくエイです。
河川のシーバス釣りではエイがつきものですが、
何度掛けても、エイは嫌ですねぇ。
来週は、そろそろまともなシーバスを釣りたいと思うこの頃です。
2013年08月18日
ヘッドライトはお持ちですか?
ヘッドライトは釣具では、必需品と言っても良いほどに、
重要なアイテムの1つになります。
ヘッドライトですから、使用をする場面は当然、
ナイトゲームですが、私のように、
デイゲームが主流であっても、エントリーは、
夜明け前にすることが多いので、ヘッドライトがあると安心です。
最近の、ヘッドライトは、工事現場などでも活躍しており、
実用性が高くなっています。しかも、価格は安くなっています。
防災面でも、ヘッドライトは活躍をします。
懐中電灯は、片手がふさがってしまいますが、
ヘッドライトであれば、両手があくので安心ですね。
釣り以外でも活躍の場面が多くなっている、ヘッドライト。
一家に1台ヘッドライトがあると、
いざ、という時に、とても役に立ちます。
ヘッドライトには、いくつか、種類がありますが、
参考までに私が使用をしているヘッドライトを、
下記に紹介をします。
レビューをご覧になるとわかりますが、
安価のわりに、明るく、実用性が高いですよ。

GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-233H
上記の商品がさらに、パワーアップしたバージョンが下記の商品です。

GENTOS(ジェントス) デルタピーク433H
重要なアイテムの1つになります。
ヘッドライトですから、使用をする場面は当然、
ナイトゲームですが、私のように、
デイゲームが主流であっても、エントリーは、
夜明け前にすることが多いので、ヘッドライトがあると安心です。
最近の、ヘッドライトは、工事現場などでも活躍しており、
実用性が高くなっています。しかも、価格は安くなっています。
防災面でも、ヘッドライトは活躍をします。
懐中電灯は、片手がふさがってしまいますが、
ヘッドライトであれば、両手があくので安心ですね。
釣り以外でも活躍の場面が多くなっている、ヘッドライト。
一家に1台ヘッドライトがあると、
いざ、という時に、とても役に立ちます。
ヘッドライトには、いくつか、種類がありますが、
参考までに私が使用をしているヘッドライトを、
下記に紹介をします。
レビューをご覧になるとわかりますが、
安価のわりに、明るく、実用性が高いですよ。

GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-233H
上記の商品がさらに、パワーアップしたバージョンが下記の商品です。

GENTOS(ジェントス) デルタピーク433H
Posted by 陸っぱりシーバサー at
20:34
│フィッシングアイテム
2013年08月18日
五種目達成をしたが・・・・
サーフ釣行では、魚にカスることもできず、素振りで終わりました。
気を取り直して、挑んだ本日のシーバス釣行は・・・・
一応、シーバス(15cmくらいのセイゴ)は、掛けましたが、
釣果としてカウントをすることができないので、結果としては、
ゼロです。
3投目くらいで、幸先良く、マゴチ(20cm程)が掛かり、
「今日は、魚がいるかな?!」と少々の期待をしながら、
キャストをし続け、終わってみれば、先ほどお話をしました、
セイゴを含めて、ハゼ、ニゴイ、エイ、マゴチと、五種を、
捕獲。
ポツポツ魚を掛けたので、モチベーションは維持できましたが、
まともなサイズではないので、釣果にならず。
来週は、まともなシーバスを釣りたい・・・・
気を取り直して、挑んだ本日のシーバス釣行は・・・・
一応、シーバス(15cmくらいのセイゴ)は、掛けましたが、
釣果としてカウントをすることができないので、結果としては、
ゼロです。
3投目くらいで、幸先良く、マゴチ(20cm程)が掛かり、
「今日は、魚がいるかな?!」と少々の期待をしながら、
キャストをし続け、終わってみれば、先ほどお話をしました、
セイゴを含めて、ハゼ、ニゴイ、エイ、マゴチと、五種を、
捕獲。
ポツポツ魚を掛けたので、モチベーションは維持できましたが、
まともなサイズではないので、釣果にならず。
来週は、まともなシーバスを釣りたい・・・・
2013年08月15日
リールのカスタマイズ
アングラーにとって魚を釣る楽しみは当然のことながら、
タックルのカスタマイズも楽しみの1つではないでしょうか?
カスタマイズと言っても、どこまで、カスタマイズをするのかは、
アングラーそれぞれの「こだわり」になってきますが、
簡単にできるタックルのカスタマイズとして、リールの、
ハンドルノブを交換するカスタマイズを紹介します。
ハンドルノブには、リールの種類、大きさによって、
「タイプ」がありますので、ハンドルノブを交換する際には、
お使いのリールがどのタイプのリールなのかをあらかじめ、
調べておく必要があります。
そして、ご存知の通り、ハンドルノブは、とても多くの種類があります。
ハンドルノブの大きさ、見た目、実用性・・・・
いったいどのハンドルノブを使用するのが良いのか?
迷ってしまいます。
実際、私が、ハンドルノブを交換する際にも、
いったい、どのハンドルノブが良いのか迷ったのですが、
価格と、見た目、実用性から、以下のハンドルノブに交換をしてみました。
上記のハンドルノブはご覧のとおり、シマノAタイプとなります。
私は、AR-Cエアロと、ツインパワー、レアニウムに装着をしています。

タックルのカスタマイズも楽しみの1つではないでしょうか?
カスタマイズと言っても、どこまで、カスタマイズをするのかは、
アングラーそれぞれの「こだわり」になってきますが、
簡単にできるタックルのカスタマイズとして、リールの、
ハンドルノブを交換するカスタマイズを紹介します。
ハンドルノブには、リールの種類、大きさによって、
「タイプ」がありますので、ハンドルノブを交換する際には、
お使いのリールがどのタイプのリールなのかをあらかじめ、
調べておく必要があります。
そして、ご存知の通り、ハンドルノブは、とても多くの種類があります。
ハンドルノブの大きさ、見た目、実用性・・・・
いったいどのハンドルノブを使用するのが良いのか?
迷ってしまいます。
実際、私が、ハンドルノブを交換する際にも、
いったい、どのハンドルノブが良いのか迷ったのですが、
価格と、見た目、実用性から、以下のハンドルノブに交換をしてみました。
上記のハンドルノブはご覧のとおり、シマノAタイプとなります。
私は、AR-Cエアロと、ツインパワー、レアニウムに装着をしています。

2013年08月13日
ラインコートの威力
おかっぱりルアーアングラーにとって、
飛距離は、大きなアドバンテージになります。
Aアングラーの飛距離が50メートル。
あなたの飛距離が70メートルであれば、
当然、あなたの方がAアングラーより、
魚に出会える確率が高くなるわけです。
昨今では、道具の進化によって、飛距離を出しやすくなり、
多くのおかっぱりアングラーが、道具の恩恵を受けていますが、
実は、同じ道具を使用していても、アングラーの技量によって、
飛距離が変わってきます。
飛距離を出すには、最後は、ロッドの振り方となり、
アングラーの技量になってしまうのです。
しかし、
技量は道具を使用することで多少カバーをすることができます。
もちろん、ロッドの振り方は、後々、身につけてほしいのですが、
まずは、簡単な細工で飛距離を伸ばしてしまいましょう。
細工と言っても、難しいことはしません。
何をするかと言いますと・・・・
メインラインに「ラインコート」という、
ワックスを塗るだけです。
下記の道具がラインコートです。

モーリス(MORRIS) VARIVAS PEにシュッ!(ノンガスタイプ)【コーティング剤】
ラインコートの特徴は上記をクリックしていただければ、
わかりますので、私からは説明をしません。
ラインコートにはいくつか、種類があるのですが、
私は上記のラインコートを使用しています。
ノンガスタイプで、量は少ないのですが、
通常のガス入りタイプより確実に長持ちし、
ラインへの染み込みも、ガス入りタイプより良いですよ。
ご覧のとおり、とても安価ですし、
ラインの劣化も防ぐことができますので、
お奨めです。
もちろん、飛距離は確実に伸びますよ!!
飛距離は、大きなアドバンテージになります。
Aアングラーの飛距離が50メートル。
あなたの飛距離が70メートルであれば、
当然、あなたの方がAアングラーより、
魚に出会える確率が高くなるわけです。
昨今では、道具の進化によって、飛距離を出しやすくなり、
多くのおかっぱりアングラーが、道具の恩恵を受けていますが、
実は、同じ道具を使用していても、アングラーの技量によって、
飛距離が変わってきます。
飛距離を出すには、最後は、ロッドの振り方となり、
アングラーの技量になってしまうのです。
しかし、
技量は道具を使用することで多少カバーをすることができます。
もちろん、ロッドの振り方は、後々、身につけてほしいのですが、
まずは、簡単な細工で飛距離を伸ばしてしまいましょう。
細工と言っても、難しいことはしません。
何をするかと言いますと・・・・
メインラインに「ラインコート」という、
ワックスを塗るだけです。
下記の道具がラインコートです。

モーリス(MORRIS) VARIVAS PEにシュッ!(ノンガスタイプ)【コーティング剤】
ラインコートの特徴は上記をクリックしていただければ、
わかりますので、私からは説明をしません。
ラインコートにはいくつか、種類があるのですが、
私は上記のラインコートを使用しています。
ノンガスタイプで、量は少ないのですが、
通常のガス入りタイプより確実に長持ちし、
ラインへの染み込みも、ガス入りタイプより良いですよ。
ご覧のとおり、とても安価ですし、
ラインの劣化も防ぐことができますので、
お奨めです。
もちろん、飛距離は確実に伸びますよ!!
Posted by 陸っぱりシーバサー at
22:09
│フィッシングアイテム
2013年08月12日
シーバス狙いで河川へ釣行
先週末は、毎年、真夏の名物?となっている、
旧江戸川のシーバスを狙いに、行って来ました。
フィールド入りは、まだ夜が明けていない、夜中の3時ごろ、
すでに、ナイトゲームのアングラーが何人かいますが、
魚の活性は、今一という雰囲気です。
後にフィールド入りした釣友と明るくなるのを待って、
朝マズメの1投目。
「う~ん。この流れじゃ無理かな・・・・しかも、暑い(笑)」
この日、東京では、この夏最高の気温を記録し、
朝マズメの時で、すでに28度もありました。
当然、日が出てからはグングンと気温が上がり、
あっという間に30度越え(汗)
こうなると、釣りどころではありません。
ロッドを振るより、暑さで休憩をしている時間が長くなり、
魚もいなそうなので、早々と納竿してきました。
毎年、真夏になると、旧江戸川では、
ランカーがでるので、今年も、
1本ランカーシーバスを捕りたいんですけどね。
ドカッと雨が降るか、台風でもこないと、
河川は厳しい状況かな?!
次週は、またまた、サーフへいっちゃうぞ!!
旧江戸川のシーバスを狙いに、行って来ました。
フィールド入りは、まだ夜が明けていない、夜中の3時ごろ、
すでに、ナイトゲームのアングラーが何人かいますが、
魚の活性は、今一という雰囲気です。
後にフィールド入りした釣友と明るくなるのを待って、
朝マズメの1投目。
「う~ん。この流れじゃ無理かな・・・・しかも、暑い(笑)」
この日、東京では、この夏最高の気温を記録し、
朝マズメの時で、すでに28度もありました。
当然、日が出てからはグングンと気温が上がり、
あっという間に30度越え(汗)
こうなると、釣りどころではありません。
ロッドを振るより、暑さで休憩をしている時間が長くなり、
魚もいなそうなので、早々と納竿してきました。
毎年、真夏になると、旧江戸川では、
ランカーがでるので、今年も、
1本ランカーシーバスを捕りたいんですけどね。
ドカッと雨が降るか、台風でもこないと、
河川は厳しい状況かな?!
次週は、またまた、サーフへいっちゃうぞ!!
2013年08月03日
マゴチ狙いでサーフ釣行
先週は、用事があったために、釣行はお休みし、
1週空けて久しぶりの釣りは、マゴチ狙いで、
サーフ釣行。
前回の感触をもう1度、そうして、サイズアップの、
マゴチを狙うために、フィールド入りは、
まだまだ、夜が明けない夜中の3時前。
暗いうちは、ヒラメかシーバス。
朝マズメは、ヒラメ、シーバスに続いて、
マゴチ、青物。というサーフでのフルコースを、
期待しつつ(期待することは、無料でできますからね・・・笑)、
迎えた朝マズメ。
(因みに、暗いうちは、魚の気配すら感じない、無反応。)
魚の活性がもっとも上がる可能性の朝マズメ。
手返しよく、ポイントを絞り、ルアーを通していきます。
ボトムから約50cm前後にルアーを泳がせることをイメージし、
足元まで、キッチリルアーを引いて、丁寧に探っていきます。
流れがあり、水深も丁度良さそうな感じで、
キッチリ、ルアーが泳いでいる感触が伝わってくる、
ブレイクポイントの周辺を約30cmから50cm刻みで、
ルアーの着水ポイントを変え何度か撃っていると・・・
着水をしたルアーが泳ぎ始めて、波の中に入ろうとした瞬間!?
ついに「ヒット!!」
直後、平べったい魚がジャンプ!!
「なんじゃ!マゴチか?それとも、ヒラメか?」
魚の抵抗をしっかり感じながら、波に乗せて、
ランディング成功。
ルアーを喰い上げてジャンピングヒットした魚は、
本命のマゴチではなかったものの、
レギュラーサイズ(45cm)のヒラメ。

(クリックで拡大します)
ヒット時間、朝の4時50分。
ヒットルアーは、「ショアラインシャイナーZ120F」。
狙っていた朝マズメに待望の一発が出て、
モチベーションが上がってきましたが、
結局、この一発のみで終了。
期待通りには行かないモンですねー。
次回のサーフ釣行では、
マゴチのサイズアップを狙っていきます。
そのうち、サーフのフルコースを体験できるかな(笑)
来週は、シーバス狙いで河川に釣行をする予定です。
1週空けて久しぶりの釣りは、マゴチ狙いで、
サーフ釣行。
前回の感触をもう1度、そうして、サイズアップの、
マゴチを狙うために、フィールド入りは、
まだまだ、夜が明けない夜中の3時前。
暗いうちは、ヒラメかシーバス。
朝マズメは、ヒラメ、シーバスに続いて、
マゴチ、青物。というサーフでのフルコースを、
期待しつつ(期待することは、無料でできますからね・・・笑)、
迎えた朝マズメ。
(因みに、暗いうちは、魚の気配すら感じない、無反応。)
魚の活性がもっとも上がる可能性の朝マズメ。
手返しよく、ポイントを絞り、ルアーを通していきます。
ボトムから約50cm前後にルアーを泳がせることをイメージし、
足元まで、キッチリルアーを引いて、丁寧に探っていきます。
流れがあり、水深も丁度良さそうな感じで、
キッチリ、ルアーが泳いでいる感触が伝わってくる、
ブレイクポイントの周辺を約30cmから50cm刻みで、
ルアーの着水ポイントを変え何度か撃っていると・・・
着水をしたルアーが泳ぎ始めて、波の中に入ろうとした瞬間!?
ついに「ヒット!!」
直後、平べったい魚がジャンプ!!
「なんじゃ!マゴチか?それとも、ヒラメか?」
魚の抵抗をしっかり感じながら、波に乗せて、
ランディング成功。
ルアーを喰い上げてジャンピングヒットした魚は、
本命のマゴチではなかったものの、
レギュラーサイズ(45cm)のヒラメ。

(クリックで拡大します)
ヒット時間、朝の4時50分。
ヒットルアーは、「ショアラインシャイナーZ120F」。
狙っていた朝マズメに待望の一発が出て、
モチベーションが上がってきましたが、
結局、この一発のみで終了。
期待通りには行かないモンですねー。
次回のサーフ釣行では、
マゴチのサイズアップを狙っていきます。
そのうち、サーフのフルコースを体験できるかな(笑)
来週は、シーバス狙いで河川に釣行をする予定です。