2016年06月25日
ピンオンリールとラインカッター
フィッシングアイテムの1つとして、
重要なツールが、ラインカッターでしょう。
最近では、PEラインが主流になっているため、
PEラインをサクッと切ることができる、
ラインカッターは、必須となります。
一口に、ラインカッターと言っても、
その種類は豊富で、価格も様々。
選ばなければ、どんなラインカッターでも、
PEラインを切ることができれば、良いですよね。
おそらく、ラインカッターにこだわりをもっている、
アングラーは、多くはないでしょう。
現に私も、ラインカッターにそれほど、
こだわりを持っている方ではなく、
用途として、素早く切れる。使いやすい。
ということを重視しています。
実際、私が使用をしているラインカッターは、
このラインカッターです。
ラインカッター

ラインカッターとしての用途はもちろん、
安全面においても、
扱いやすいラインカッターです。
そして、ラインカッターを装備する際に、
使用をしているのが、ピンオンリールです。


ピンオンリール

機動力が重視されるおかっぱりでのシーバス釣りでは、
フローティングベストにピンオンリールを装備し、
ラインカッターをつけています。
価格もお手頃で、ラインシステムを組む時にも、
すぐに、使用をすることができるので、
お勧めの装備です。
ダイヤモンドシャープナーも一緒に装備をすると、
より効果的に、ピンオンリールを使用できますよ。


ダイヤモンドシャープナー

重要なツールが、ラインカッターでしょう。
最近では、PEラインが主流になっているため、
PEラインをサクッと切ることができる、
ラインカッターは、必須となります。
一口に、ラインカッターと言っても、
その種類は豊富で、価格も様々。
選ばなければ、どんなラインカッターでも、
PEラインを切ることができれば、良いですよね。
おそらく、ラインカッターにこだわりをもっている、
アングラーは、多くはないでしょう。
現に私も、ラインカッターにそれほど、
こだわりを持っている方ではなく、
用途として、素早く切れる。使いやすい。
ということを重視しています。
実際、私が使用をしているラインカッターは、
このラインカッターです。
ラインカッター
ラインカッターとしての用途はもちろん、
安全面においても、
扱いやすいラインカッターです。
そして、ラインカッターを装備する際に、
使用をしているのが、ピンオンリールです。
ピンオンリール
機動力が重視されるおかっぱりでのシーバス釣りでは、
フローティングベストにピンオンリールを装備し、
ラインカッターをつけています。
価格もお手頃で、ラインシステムを組む時にも、
すぐに、使用をすることができるので、
お勧めの装備です。
ダイヤモンドシャープナーも一緒に装備をすると、
より効果的に、ピンオンリールを使用できますよ。
ダイヤモンドシャープナー
タグ :シーバス 釣り
Posted by 陸っぱりシーバサー at
11:28
│フィッシングアイテム
2016年06月18日
フック(針)の重要性
ルアー釣りに限ることなく、魚を釣るのには、
フック(針)を、欠かすことができませんよね(笑)
当たり前ですが、
針のついていない仕掛けを投下しても、
何も掛かりません(笑)
そんなことは、アングラー以外でも、
わかることなのですが、では、
実際、現場にてフックをどれだけ、
気にしているでしょうか?
フックの大きさ、鋭さ、ルアーとのバランス、
キャストを繰り返すうちに劣化をしていく、
フックの状態など・・・・
魚を数匹掛けた後でも、
当然フックは劣化をしています。
どのくらいの頻度で、
フックを替えているでしょうか?
フックの種類は?
硬さは?
長さは?
どうしていますか?
フック1本で、これだけのことを、
考えることができます。
魚を獲るには、天候、タックルなど、
様々な要素が必要ですが、
フックのついていない仕掛けを、
投げるアングラーは誰もいません。
当たり前ですよね(笑)
フックがなければ、魚を掛けることは、
できないからです。
けど、上記でお話をしたように、
フックに気を使っている、
アングラーは、意外と少ないように感じます。
私自身は、よっぽどでない限り、
現場でフックを交換するより、
ルアーを替えてしまう方ですが、
フックは劣化をしていくということは、
常に意識をしています。
そのため、
フックの鋭さを素早く回復させるために、
こんなアイテムを使用しています。
ダイヤモンドシャープナー

ダイヤモンドシャープナーは、
劣化をしたフックを、
素早く鋭くするのに、
かなり役立つアイテムです。
フックを交換するのには、
時間がかかりますが、
ダイヤモンドシャープナーでしたら、
サッと、砥ぐだけです。
フックの鋭さを回復させるには、
必須のアイテムですので、
是非、装備をしてみて下さい。
ダイヤモンドシャープナー

フック(針)を、欠かすことができませんよね(笑)
当たり前ですが、
針のついていない仕掛けを投下しても、
何も掛かりません(笑)
そんなことは、アングラー以外でも、
わかることなのですが、では、
実際、現場にてフックをどれだけ、
気にしているでしょうか?
フックの大きさ、鋭さ、ルアーとのバランス、
キャストを繰り返すうちに劣化をしていく、
フックの状態など・・・・
魚を数匹掛けた後でも、
当然フックは劣化をしています。
どのくらいの頻度で、
フックを替えているでしょうか?
フックの種類は?
硬さは?
長さは?
どうしていますか?
フック1本で、これだけのことを、
考えることができます。
魚を獲るには、天候、タックルなど、
様々な要素が必要ですが、
フックのついていない仕掛けを、
投げるアングラーは誰もいません。
当たり前ですよね(笑)
フックがなければ、魚を掛けることは、
できないからです。
けど、上記でお話をしたように、
フックに気を使っている、
アングラーは、意外と少ないように感じます。
私自身は、よっぽどでない限り、
現場でフックを交換するより、
ルアーを替えてしまう方ですが、
フックは劣化をしていくということは、
常に意識をしています。
そのため、
フックの鋭さを素早く回復させるために、
こんなアイテムを使用しています。
ダイヤモンドシャープナー
ダイヤモンドシャープナーは、
劣化をしたフックを、
素早く鋭くするのに、
かなり役立つアイテムです。
フックを交換するのには、
時間がかかりますが、
ダイヤモンドシャープナーでしたら、
サッと、砥ぐだけです。
フックの鋭さを回復させるには、
必須のアイテムですので、
是非、装備をしてみて下さい。
ダイヤモンドシャープナー
タグ :シーバス 釣り
Posted by 陸っぱりシーバサー at
20:33
│フィッシングアイテム
2016年06月18日
旧江戸川 約1年ぶりのシーバス
このところ、デイゲームでも、
ポツポツとシーバスの釣果が出ているとのことで、
早朝、下げのタイミングでメジャーポイントに現着!!
天候はまだ、暑さもなく、風も緩やかで、
過ごしやすい状態。
流れ、ベイトともに無く、まだ、魚の気配は、
しないですが、キャスト練習を兼ねて、
しばらく様子見。
潮位が落ちてくればチャンスはあるだろうと、
ゆったりモードでキャストを繰り返す。
流れは緩やかだか、潮が落ちるスピードは速く、
潮位は・・・・魚が出ても良いくらいの高さ。
手前数メートル駆け上がりに差し掛かる頃・・・・
「グォンッ!」と、重い引き込み!
久しぶりの引き込みをじっくり楽しみながら、
上がってきたのは、旧江戸川名物のクロダイ!!

トシナシ(50cm以上)には、届かなかったが、
まずまずの固体!!
クロダイでも満足だが、やはり、
シーバスを獲りたいところ・・・・
周辺では、ポツポツとバイトが出始め、
バラシの声も上がっている様子。
魚が動き始めたか?!
フルキャストから、
中ほどの流れに差し掛かったところで、
確かな手応え!
フッキングも決まり、シーバスをキャッチ!!

その後も、シーバスを2本追加し、
計シーバス3本、クロダイ1枚となり、
かなり満足のいく、釣果でした。
(こんな釣果は、年に数える程・・・・笑)


シーバスの大きさは、大したことないですが、
約1年振りに、旧江戸川のシーバスと、
ファイトを楽しませてもらいました。
今年は、例年と比較をすると、数はそれほど、
出ていないようですので、今後、期待をしたいところです。
真夏の旧江戸川デイゲームは、暑さが先か、
それとも、魚が先か・・・・
魚を釣る前に、暑さとの戦いになります(笑)
ポツポツとシーバスの釣果が出ているとのことで、
早朝、下げのタイミングでメジャーポイントに現着!!
天候はまだ、暑さもなく、風も緩やかで、
過ごしやすい状態。
流れ、ベイトともに無く、まだ、魚の気配は、
しないですが、キャスト練習を兼ねて、
しばらく様子見。
潮位が落ちてくればチャンスはあるだろうと、
ゆったりモードでキャストを繰り返す。
流れは緩やかだか、潮が落ちるスピードは速く、
潮位は・・・・魚が出ても良いくらいの高さ。
手前数メートル駆け上がりに差し掛かる頃・・・・
「グォンッ!」と、重い引き込み!
久しぶりの引き込みをじっくり楽しみながら、
上がってきたのは、旧江戸川名物のクロダイ!!

トシナシ(50cm以上)には、届かなかったが、
まずまずの固体!!
クロダイでも満足だが、やはり、
シーバスを獲りたいところ・・・・
周辺では、ポツポツとバイトが出始め、
バラシの声も上がっている様子。
魚が動き始めたか?!
フルキャストから、
中ほどの流れに差し掛かったところで、
確かな手応え!
フッキングも決まり、シーバスをキャッチ!!

その後も、シーバスを2本追加し、
計シーバス3本、クロダイ1枚となり、
かなり満足のいく、釣果でした。
(こんな釣果は、年に数える程・・・・笑)


シーバスの大きさは、大したことないですが、
約1年振りに、旧江戸川のシーバスと、
ファイトを楽しませてもらいました。
今年は、例年と比較をすると、数はそれほど、
出ていないようですので、今後、期待をしたいところです。
真夏の旧江戸川デイゲームは、暑さが先か、
それとも、魚が先か・・・・
魚を釣る前に、暑さとの戦いになります(笑)
2016年06月11日
飛距離と釣果
おかっぱりでシーバスを狙う際には、
飛距離を出せた方が、釣果に結びつく、
可能性が高いでしょう。

特に激戦区エリアでは、飛距離を出さないと、
釣果が大きく変わってくる可能性も否めません。
このようなことを話すと、飛距離を出さなくても、
シーバスを釣る事はできる。と、言われますが、
ま、確かに、飛距離を出さなくても、シーバスを、
おかっぱりから、釣る事は可能ですね(笑)
アングラーの個性になりますし、シーバスを釣るのに、
飛距離が全て、ではありませんから、飛距離に、
こだわる必要なないのですが、釣果を出している、
アングラーは、飛距離を出すことができる、
アングラーでもあります。
遠くの魚を獲れれば、
近くの魚も獲る事ができますからね。
近年、道具の進化によって、飛距離を伸ばすことが、
できるようになりました。圧倒的な飛距離を出すには、
技術が必要ですが、射程距離にルアーを飛ばすことは、
わりとできるようになっていますので、そこに、
こだわりをもって、飛距離を伸ばすための技術を、
身につければ、もっと、多くの魚に、
出会えるかもしれませんね。
飛距離を出せた方が、釣果に結びつく、
可能性が高いでしょう。

特に激戦区エリアでは、飛距離を出さないと、
釣果が大きく変わってくる可能性も否めません。
このようなことを話すと、飛距離を出さなくても、
シーバスを釣る事はできる。と、言われますが、
ま、確かに、飛距離を出さなくても、シーバスを、
おかっぱりから、釣る事は可能ですね(笑)
アングラーの個性になりますし、シーバスを釣るのに、
飛距離が全て、ではありませんから、飛距離に、
こだわる必要なないのですが、釣果を出している、
アングラーは、飛距離を出すことができる、
アングラーでもあります。
遠くの魚を獲れれば、
近くの魚も獲る事ができますからね。
近年、道具の進化によって、飛距離を伸ばすことが、
できるようになりました。圧倒的な飛距離を出すには、
技術が必要ですが、射程距離にルアーを飛ばすことは、
わりとできるようになっていますので、そこに、
こだわりをもって、飛距離を伸ばすための技術を、
身につければ、もっと、多くの魚に、
出会えるかもしれませんね。
タグ :シーバス 釣り