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Posted by naturum at

2013年01月06日

ロッドとリールのバランス

おかっぱりでシーバスを狙うには、
飛距離を出すことが重要になります。

飛距離を出すには、ロッドとリールのバランス。
キャストフォームを正しく行うこと。
そして、ルアーの重さ、ラインの種類など、
いくつかの要素が合致をして、初めて飛距離が伸びます。

キャストフォームは、
野球の選手が素振りをするように、
練習が必要になるので、時間が必要ですが、
そのほかは、お金を掛ければ、飛距離を伸ばすことができます。

しかし、いくらお金を掛けるといっても、
高価な道具を購入したところで、魚が釣れるわけでは無いですし、
高価な道具を購入したばっかりに、釣行費がなくなり、
釣行できなくなってしまっては、本末転倒です。

道具に掛けるお金はそこそこにして、
まずは、釣行することが、
魚と出会う近道になりますよね。

まずは釣行した上で、もし、金銭的に余裕があるのでしたら、
ロッドとリールのバランスとして、
ロッドは9フィート前後、リールは4000番クラスを、
使用するとある程度のフィールドはカバーすることができます。

4000番のリールを使用するのでしたら、
バッドガイドが大きめのロッドを選択すると、
ラインがスムーズに放出されるので、
飛距離を伸ばすことができますよ。
  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 18:34タックル

2013年01月02日

シーバス用のルアーの選び方その1

シーバスを釣る上で欠かすことのできない、
ルアーですが、その種類は、数え切れないほどありますよね。

ベテランアングラーでしたら、ルアーの選択方法を、
知っていますが、多くのアングラーはシーバスを釣るための、
ルアーの選択方法というはわかりません。

シーバスを釣るためのルアーには、
ご存知の通り、同じルアーであっても、
メーカーが違えば、ルアーの動きも違ってきます。

これだけたくさんのルアーがある中で、
どのルアーが釣れて、どのルアーが、
シーバスにとって効果的なのか?
はっきり言って、回答できるアングラーが、
不思議なくらいです。

しかし、シーバス釣りをしているアングラーは、
おそらく、シーバスが釣れるルアーは、
「このルアーだ!」という回答を持っています。

それはなぜか?お応えします。

アングラーによって使用をするルアーが、
ほとんど決まっているからです。

使用をする頻度が多いルアーであれば、
必然的に、そのルアー(使用頻度が多いルアー)によって、
シーバスを釣ることが多くなります。

そうして、
アングラーによってシーバスが釣れるルアーというのが、
出来上がっていきます。

ところが、あるアングラーによって勧められたルアーでも、
実際、自分が使ってみると、しっくりこないルアーがあります。

それはなぜか?次回お話を致します。
  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 09:43タックル

2012年12月24日

ラインシステムにおけるリーダーの種類と太さ

シーバス釣りにおけるタックルの重要ポイントに、
ラインシステムの構築があります。

近年、メインラインにはPEラインが使用されることが
多くなり、おかっぱりにおけるシーバスゲームの幅が、
広がり、ゲーム展開がしやすくなりました。

しかし、PEラインは、「ひっぱる力」に関しては、
強さがありますが、横に擦れると一発で切れてしまいます。

そこで、メインラインであるPEラインに、
「リーダー」というラインを構築します。

リーダーには「ナイロンライン」と、
「フロロカーボンライン」の、
2種類が使用をされます。

リーダーの太さは、フィールドの地形によって、
変えるのが安心ですが、リーダーを太くすると、
多少の根掛りは耐えられますが、ラインが太くなった分、
抵抗が発生して、飛距離が落ちます。

反対に、リーダーを細くすると、
ラインが細くなった分、耐久性がなくなります。

そこで、メインラインとリーダーのバランスを考えると、
私の経験上、飛距離を出しながら、デカイ魚であっても、
安心してファイトのできるラインシステムのバランスは、
PE0.8号に対して、リーダーは、20ポンドか、
25ポンドが妥当なところです。

ワラサ級の青物をおかっぱりから狙うのでしたら、
メインラインは1号を使用すると、安心です。

Rapala(ラパラ) ラピノヴァ・エックス マルチゲーム 150m
Rapala(ラパラ) ラピノヴァ・エックス マルチゲーム 150m


モーリス(MORRIS) バリバス シーバス ショックリーダー 「ナイロン」
モーリス(MORRIS) バリバス シーバス ショックリーダー 「ナイロン」

  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 13:16タックル

2012年12月17日

ディアルーナS1006Mの性能

以前、シーバス用ロッドの選び方でお話をしたのですが、
私が「こだわり」を持って使用をしている、
シーバス用ロッドの1つに、
ディアルーナS1006Mがあります。

このロッド(ディアルーナS1006M)の基本的な特徴は、
下記の画像をクリックしていただくとわかるのですが、

シマノ(SHIMANO) ディアルーナ S1006M
シマノ(SHIMANO) ディアルーナ S1006M


実際の釣行にて、ディアルーナS1006Mが、
どのくらい活躍をできるかは、実際に、ロッドを使用した、
アングラーしか、お話をすることはできません。

そして、あらかじめ、お断りをしておくのですが、
ディアルーナS1006Mを使用した感想は、
アングラー自身の「こだわり」が入ってしまうので、
あくまでも、「参考」程度に考えて下さいね。

では、私自身がディアルーナS1006Mを使用した感想を、
お話しますね。

ディアルーナS1006Mの使用感を一言で表現するのなら、
「一撃必殺のロッド」です。

何が一撃必殺なのか?
お話をします。

全長が3m20cmあるディアルーナS1006Mですが、
ロングレングスであることを感じさせない、取り回しのよさと、
軽さに仕上がっています。

鉄柵や橋げたなど障害物が多いフィールドでは、
少々、「ロッドの長さ」が気になりますが、
大河川やサーフ、磯においては、
かなり、活躍できるロッドです。

硬さは「M」ということで、もしかしたら、ティップが少々、
硬いイメージがありますが、魚のあたりはしっかりとれます。

そして、当りをとった後の、アワセ(フッキング)は、
グイッとルアーの針が魚にえぐり込む様なフッキングの感触です。
ただし、いくらえぐり込む様なフッキングをしたとしても、
バレはあります。

ガッチリフッキングを決めた後は、ティップがしっかり入ってくれて、
バットのパワーで一気に魚を寄せることができます。
フッキングを決めてから、魚を寄せてくるまでが、
速いので、「一撃必殺」です。(笑)

エイのメータークラス、シーバスの70cmクラス、
イナダ50cmクラスは、余裕でファイトをできます。

かなりパワーのあるロッドですので、魚とのファイトは、
「つまらない」かもしれませんが、
これだけパワーのあるロッドを1つ持っていると、
おかっぱりからのルアーフィッシングにおいて、
幅が広がります。

飛距離においても、抜群であり、
鉄板系ルアーはもちろん、
メタルジグも軽く飛ばすことができます。

シーバス、青物、サーフのヒラメ狙いでも、
対応をすることができるのが、
ディアルーナS1006Mです。

シマノ(SHIMANO) ディアルーナ S1006M
シマノ(SHIMANO) ディアルーナ S1006M

  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 21:14タックル

2012年12月15日

シーバス用リールの選び方その2

前回、
シーバス用リールの選び方その1では、
シーバス用リールの種類についてお話をしましたが、
今日は、おかっぱりでシーバスを狙う際に、
最適なリールの大きさについてお話をします。

今日、お話をしますのは、
シーバス用リールの中でも、
スピニングリールの大きさについてです。

スピニングリールには、「リールの径」と言って、
スプールの大きさがあります。

スプールの大きさには、
1000番、1500番、2000番・・・と
あるのですが、おかっぱりでシーバスを狙う際には、
ズバリ!4000番のスプールがおススメです。

なぜ、4000番がおススメなのか?

その理由は、
おかっぱりでは、どうしても、遠投を求められます。

遠投を求められる釣りでは、ラインが放出される
量が大きいほど、距離が出やすくなります。

そして、径が大きいと言うことは、ラインを巻き取る時も、
ハンドル1巻きの量が大きくなるので、ラインスラッグ(糸フケ)を、
回収しやすくなります。

飛距離を伸ばすのには、リールのほかに、
ロッド、ルアー、ライン、キャスト方法など、
いくつかの要素が組み合っていないといけないですが、
まずは、リールの径を4000番にすることでの恩恵は、
飛距離以外の面でも大きいはずです。

そして、できるのであれば、
リールのギア比は、ハイギアを選択することを、
おススメします。

シーバス用リールのギア比について
  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 11:36タックル

2012年12月13日

シーバス用ロッドの選び方

シーバス用のロッドを購入する際に、あなたは、
どんなことを基準にして、シーバス用のロッドを購入しますか?

「予算?見た目?ロッドの長さ?・・・・」

1つのロッドを購入する際には、きっと、
いくつかの基準があるでしょう。

そのいくつかの基準、すべてを妥協することなく、
ロッドを購入できれば、それにこしたことは無いのですが、
ロッドを購入するための「基準」というのが、
最初の内はなかなかわかりません。

シーバス用のロッドを購入する際の「基準」というのは、
いったいどんなことなのでしょうか?

第一に「予算」というのがあります。

例えば、
10万円のロッドと2万円のロッドがあります。
金額だけを考えた場合には、10万円のロッドの方が、
「良いロッド」に見えますが、
大事なことは、高いロッドだからと言って、
あなたにとって、「良いロッド」とは限らないと言うことです。

では、あなたにとっての「良いロッド」とは、
どんなロッドになるのか?

それは・・・・

あなたが、シーバスを狙う際に、

「どんなフィールドで狙うのか?」
「どんなルアーを主に使うのか?」

この2つの条件を満たしているロッドが、
あなたにとっての「良いロッド」になるはずです。

次回は、
私が持っているシーバスロッドへの「こだわり」を、
お話しますので、あなたがシーバスロッドを購入する際の、
参考にして見て下さい。
  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 20:59タックル

2012年11月25日

シーバス用ルアー サルベージの使い方

シマノから発売をされている、
シーバス用ルアー、「サルベージ」。
シマノ(SHIMANO) エクスセンス サルベージ 85S
シマノ(SHIMANO) エクスセンス サルベージ 85S


このルアー(サルベージ)の特徴は、飛距離はもちろんのこと、
水中でのバタつき感と、スイミング姿勢が安定をしているので、
レンジコントロールがしやすく、バイブレーションでありながら、
ミノーを操るように、ジャーキングやドリフトでシーバスの捕食スイッチを
いれることも可能なルアーです。

コストパフォーマンスも良いので、ルアーボックスに1つあると、
幅広いレンジを探ることができるパイロットルアーになることは、
間違いないです。

もちろん、釣果は、オリガミつきですので、
是非、ルアーボックスの中に入れておきたいルアーの1つが、
サルベージです。
シマノ(SHIMANO) エクスセンス サルベージ 85S
シマノ(SHIMANO) エクスセンス サルベージ 85S

  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 21:47タックル

2012年11月19日

シーバス用リールのギア比によって釣果に差が出る!!

前回の話(シーバス用リールのギア比について)の最後で、
ギア比によって釣果に差が出る!!ことについて、
お話すると言ったまま、しばらく間が空いてしまいましたが、
ギア比によって釣果に差が出る!!ことについて、
今から、お話をしますね。

と、言っても、

実は、いろいろな、
シーバス実釣ブログを見ていたら、
私のお気に入りのブログが、
私と全く同じことを経験していたので、
私が話をするよりも、
私のお気に入りのブログを読んでもらった方が、
よくわかると思い、私のお気に入りブログを、
紹介します。

シーバス釣果ダイアリー

上記のブログの中にある記事で、
下記の記事を読んでみてください。

シーバス釣果ダイアリー|リールのギア比で釣果に差がつく

これで、
シーバス用リールのギア比については、
よくわかるかと思います。

  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 21:22タックル

2012年11月10日

シーバス用リールのギア比について

前回のお話、
シーバス用リールの選び方その1」では、
シーバス用のリールの種類についてお話をしました。

今回は、シーバス用のリールの種類から、
もう少し掘り下げてお話を致します。

前回のお話では、
スピニングリールとベイトリールという種類についての
お話でしたが、これらのリールには、大きさがあります。
特に、私がシーバスを釣るために使用をする、
スピニングリールには、リールの径が1000番~あります。
リールの径の大きさがある中で、どの大きさを使用するのが、
よいのか?というと、私の感覚で言えば、おかっぱりから、
シーバスを狙うのであれば、4000番をおススメします。

なぜ、4000番をおススメするのかと言いますと、
リールの径が大きくなれば、当然、
放出されるラインの量も増えます。
放出されるラインの量が増えるということは、
飛距離が出やすくなりやすいということです。

さらに、ラインを回収する時も、ハンドル1巻きに対する、
ラインの回収量が大きくなるので、糸ふけなどを、
すばやく回収できますし、遠くで掛けた魚を、
よせやすくなります。

もちろん、飛距離を出すのには、
いくつかの要素が、組み合っていないといけないですが、
(飛距離を出すためのタックルバランスや方法については、
後日お話をしますね。)

リールの径を大きくするのことで、
今、お話をしたメリットがあることを、
憶えておいて下さい。

リールの径については、あくまでも私の好みなので、
3000番でも大して飛距離は変わらないかもしれません(笑)

さて、前置きが長くなりましたが、
リールのギア比について、お話をします。

リールのギア比は、実釣を行う際にかなりの恩恵を
受けることができるので、是非、これからのお話は、
じっくり聴いてください。

最近のシーバス用、スピニングリールには、
「ハイギア(HG、XHG)」の表示をされていることが、
多くなりました。

ハイギアの主な特徴は、ハンドル1巻きに対して、
ラインを巻き取る量が大きく変わるところです。

下記のリールをご覧になってみて下さい。

シマノ(SHIMANO) 12 レアニウムCI4+ 4000XG
シマノ(SHIMANO) 12 レアニウムCI4+ 4000XG


最大巻上長:99cm/ハンドル1回転となっております。

続いて下記のリールをご覧になってみて下さい。

シマノ(SHIMANO) 12 レアニウムCI4+ C3000
シマノ(SHIMANO) 12 レアニウムCI4+ C3000


最大巻上長:73cm/ハンドル1回転となっております。

同じレアニウム(C3000ですが)でも、ギア比によって、
ラインの巻き取り量が26cmもの差がでます。

この差が、実は、釣果に影響をすることがあるのです。

私が経験をした、ギア比によって釣果に差が出たお話は、
次回しますので、楽しみにしていて下さい。
  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 07:30タックル

2012年11月05日

シーバス用リールの選び方その1

シーバス用のリールを購入する際には、
リールの性能について多少の知識があると、
満足のいく、リールを購入することができます。

もちろん、いくらリールの性能を知っていても、
予算があるでしょうから、限られた中で、
リールを選択しなければいけませんが、
最近のシーバス用リールは、
コストパフォーマンスがよく、
性能も上がっていますので安心してください。

必ず、満足のいく、リールと出会えるはずです。

では、早速、
シーバス用のリールを購入する際に必要な、
いくつかの知識をお話していきますので、
お聴き下さい。

これから私がシーバス用のリールについて
解説をしますが、私が解説をするシーバス用のリールは、
おかっぱりでシーバスを狙う際に使用をするリールについてです。

しかも、私は、ベイトタックルを使ったことがありません。
よって、スピニングリールの性能についてだけの話になりますので、
ご了承下さい。

では、シーバス用リールについての、
具体的なお話は、次回になります。

まず、今日は、
シーバス用リールには、ベイトリールと、
スピニングリールがある。ということを、
知っておきましょう。
  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 21:33タックル

2012年11月01日

シーバスロッドの選び方

シーバスロッドには、価格はもちろん、
調子(ロッドの、硬さ)、長さ(レングス)など、
様々な種類があります!!

これだけ、たくさんの、
シーバスロッドがあると、
何を基準に選べば良いのかわからないですよね?

ショップの定員に聞いても、おそらく、
予算を基準に選択をされるでしょう。

シーバスロッドに詳しい、
ショップの定員であれば、レングスだとか、
調子だとか、いろいろ話をしてくると思いますが、
シーバスロッドを購入するのに、何を基準にしたら
良いのか、わからないあなたにしてみたら、
ショップの定員が、言っていることは、
正しいと思うでしょう。

ショップの定員の言うことは、
正しいとも言えますし、
正しくないとも言えます。

なぜなら、
シーバスロッドは、アングラーの嗜好がかなり、
強くなります。

例えば、長年シーバス釣りをしているアングラーが、
「このシーバスロッドは使いやすくて良い」と、
言っても、あなたにとっては、
使いにくいシーバスロッドの可能性があるのです。

あなたがシーバス釣りをする、
ロケーションはどんな場所でしょう?

シーバスロッドの選択は、
あなたが、シーバス釣りをする
ロケーションによって、変わってきます。

そして、
シーバスロッドを購入する際には、
シーバスロッドに関する知識を最低限、
持っておいたほうが良いです。
  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 19:07タックル

2012年10月22日

アイアンプレートに匹敵するルアー

鉄板系ルアーのパイオニアとして、
シーバスアングラーに絶大な人気の、
アイアンプレート。
コアマン(COREMAN) IP-26 アイアンプレート
コアマン(COREMAN) IP-26 アイアンプレート


アイアンプレートが出てきてからというもの、
多くのルアーメーカーから、
鉄板系ルアーが発売をされていますが、
個人的には、釣果、飛距離、アピール力、
扱いやすさ共に、アイアンプレートに勝てる、
鉄板系ルアーは、今までなかったのですが、
今回の釣行で使用をした鉄板系ルアーは、
釣果こそまだ、無いものの、飛距離、扱いやすさ、
アピール力共に、アイアンプレートに匹敵をする
鉄板系ルアーでした。

しかも、この鉄板系ルアーは、アイアンプレートと比較をすると、
シルエットが小さいので、魚の活性が低い時には、
アピール力が増すと思っています。

そして、なんと言っても、
コストパフォーマンスがよいところがうれしいです。

今や、大人気のアイアンプレートは、入荷をすると、
すぐに売れてしまって、なかなか店頭では残っていないですが、
そんな時には、私が今回の釣行で、使った、
アイアンプレートに匹敵をするルアー

ビットブイがおススメです!

アピア(APIA) ビットブイ
アピア(APIA) ビットブイ






  


Posted by 陸っぱりシーバサー at 20:39タックル