期待通り朝マズメは順調

陸っぱりシーバサー

2014年04月27日 20:47

定刻にフィールド入りすると、
一番乗りで、いつもの立ち位置を確保。

タックルをセットし、いつものように、
明るくなるまで、仲間達と談笑をしていると、
フィールド内でシーバスが上がる。

時刻は、まだ、朝の4時30分。

普段は打たない時刻だが、
すでに魚が入っている様子なので、
談笑を切り上げ、仲間と共に、キャストを開始。

そして・・・・



予想は的中、仲間のロッドが次々とバイトとる。
フィールド内でも、シーバスが上がっている。

「これは、相当な魚が入っている様子。」

久しぶりにワクワクする気持ちで、
キャストを繰り返し、数釣りを狙う。

レンジを刻みながら手返しよく、
キャストを繰り返すこと数分。






私のルアーには、魚がカスリもせず(泣)


「う~ん。どうもリズムが合わない。」


一旦、休憩をし、場を休ませると共に、
これまでのリズムをリセットして、
キャストを再開。


潮は、かなり引いて底(そこ)り間近のワンチャンス。
ボトムをとって広範囲のレンジを探り、バイトを誘う。


そして、





何も起こらずタイムアップ(泣)

結局、3バイトしかとれず、ヒットもあったものの、
すべてバラシの、ノーカウント。

次回は捕れるでしょう。


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