ランディングシャフトとタモジョイント

陸っぱりシーバサー

2016年03月05日 10:16

前回、「ランディングネット&フレーム」の、
お話をしましたが、今回は、
ランディングシャフトについて、
お話をします。

前回のお話
ランディングネット&フレーム

ランディングシャフトと聴いて、
おおよそ、イメージは、ついていると、
思いますが、いわゆる、
タモの「棒」の方です(笑)

基本的には、長さが届けば良いので、
特に、こだわりを持たなくとも、
良いと思いますが、私の経験から、
ランディングシャフトを何回か、
折っています(笑)

いろいろな折れ方がありましたが、
一番最悪なのは、魚の重さで折れました(笑)

もちろん、重心を下にしながらにも、
関わらず、折れてしまう、
ランディングシャフトって・・・・(笑)

私の扱い方が悪かったことにしましょう。

どんなに、良い道具であっても、
メンテナンスをしなかったり、
扱い方が雑であれば、壊れますから(笑)

そんなこんなで、現在のランディングシャフトを、
使用してから数年経ちましたが、耐久性があり、
長さも5mと充分で、なかなかの使用感です。
少々価格がしますが、私は、
このランディングシャフトを、
使用しています。



メジャークラフト ランディングシャフト玉網の柄5m LS-500 LS-500S


多少耐久性が気になりますが、
タモホルダーも、ついての価格で、
お手頃な、ランディングシャフトは、
プロックス(PROX)ホルダーアームです。

個人的に良い経験がないですが(笑)

プロックス(PROX) ホルダーアーム


いずれにしても、ランディングシャフトは、
シーバス釣りにおいて、必須アイテムですので、
あなたに合ったランディングシャフトを、
じっくりと、探してみて下さい。

タモジョイントも忘れずに!!

タモジョイント



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