ランディングシャフトとタモジョイント
前回、「ランディングネット&フレーム」の、
お話をしましたが、今回は、
ランディングシャフトについて、
お話をします。
前回のお話
「
ランディングネット&フレーム」
ランディングシャフトと聴いて、
おおよそ、イメージは、ついていると、
思いますが、いわゆる、
タモの「棒」の方です(笑)
基本的には、長さが届けば良いので、
特に、こだわりを持たなくとも、
良いと思いますが、私の経験から、
ランディングシャフトを何回か、
折っています(笑)
いろいろな折れ方がありましたが、
一番最悪なのは、魚の重さで折れました(笑)
もちろん、重心を下にしながらにも、
関わらず、折れてしまう、
ランディングシャフトって・・・・(笑)
私の扱い方が悪かったことにしましょう。
どんなに、良い道具であっても、
メンテナンスをしなかったり、
扱い方が雑であれば、壊れますから(笑)
そんなこんなで、現在のランディングシャフトを、
使用してから数年経ちましたが、耐久性があり、
長さも5mと充分で、なかなかの使用感です。
少々価格がしますが、私は、
このランディングシャフトを、
使用しています。
メジャークラフト ランディングシャフト玉網の柄5m LS-500 LS-500S
多少耐久性が気になりますが、
タモホルダーも、ついての価格で、
お手頃な、ランディングシャフトは、
プロックス(PROX)ホルダーアームです。
個人的に良い経験がないですが(笑)
プロックス(PROX) ホルダーアーム
いずれにしても、ランディングシャフトは、
シーバス釣りにおいて、必須アイテムですので、
あなたに合ったランディングシャフトを、
じっくりと、探してみて下さい。
タモジョイントも忘れずに!!
タモジョイント
関連記事